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ハガネ（主）
ハガネ（主）
ハガネ（主）
ご存知でしょうか？
ひゅーまん
ハガネ（主）
ひゅーまん
ハガネ（主）
最高に恐くて狂ってて…
ハガネ（主）
ハガネ（主）
参考にしてみました。
ハガネ（主）
これはほぼBLじゃねぇ！
ハガネ（主）
自己満です。
ハガネ（主）
トラクロ・BL（？） ⚠️ナマモノ 苦手な方は見ないことをお奨めします。
ハガネ（主）
ハガネ（主）
クロノア
トラゾー
クロノア
崩したくないの。
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
トラゾー
俺にはもうこの世にいる必要が無くなった。
クロノア
お願いだから早まらないで！
トラゾー先生が、フェンスの無い部分に近付く。
一歩踏み外したら、5階の高さから真っ逆さまだ。
トラゾー
ふいにトラゾー先生が真顔に戻る。
トラゾー
クロノア
トラゾー
トラゾー
トラゾー先生が目を細くしてこちらを見る。 その目には、かつて俺が見惚れたとは思えない 狂気的な黒い光が宿っていた。
ガシッ （トラゾーがクロノアさんの肩をつかむ）
クロノア
トラゾー
ドンッ （クロノアさんがトラゾーを引き離す）
クロノア
俺は本能的に危険を感じ、逃げ出そうとした。
トラゾー
ガシッ （トラゾーがクロノアさんの手首をつかむ）
クロノア
離して！
トラゾー
トラゾー先生はおもむろに 俺の手を引いてフェンスの無いところに近付く。
クロノア
やめてよ！
トラゾー
トラゾー
さっきまで満月だった月が 黒い雲で欠けている。
トラゾー
「クロノア先生」
ハガネ（主）
ドンッ
コンクリートに体が強く打ち付けられた。
意識が朦朧（もうろう）としてくる……
遠くで救急車のサイレンが鳴っている。
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
ハガネ（主）
ハガネ（主）
ハガネ（主）
無粋な気がするのでやめておきます。
ハガネ（主）
ひゅーまん
ハガネ（主）
すんませんでした！
ハガネ（主）
このシリーズ完結！
ハガネ（主）
ハガネ（主）
お願いします！
ハガネ（主）
ハガネ（主）
ぺいんと
しにがみ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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