TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠️R18

嫌な方はここで見るのを辞めてください!

それではスタート!

初兎

ちっ…おっそいなぁ…

俺がこんなに怒ってるのはいむくんが一向に帰ってくる気配がないから

初兎

門限すぎてるって…

俺が伝えた約束の時間は10時 だがもうすでに12時を回っている

初兎

くそ…っ

ガチャ

その時丁度玄関のドアが空いた

ほとけ

ごめ…っ!

ほとけ

ごめんなさい…っ

勢いよく家に入った途端全力で謝るいむくん

初兎

なにしてたん

ほとけ

飲んでて時間見てませんでした…

初兎

なんで見いひんの?

初兎

なんのための門限なん

ほとけ

ごめん…なさい…

初兎

10分とかならまだしも2時間て…

ほとけ

っ…(涙目)

自分で約束破ったくせに今にも泣きそうないむくん 自分が悪いんやんか

初兎

お仕置な

ほとけ

…えっ?

初兎

はよ

そう言っていむくんの腕を引き寝室へと向かう

ほとけ

ちょ…まって…っ

ガチャ

ほとけ

初兎ちゃ…ごめ…っ

初兎

今更?

初兎

思ってるなら最初からすんなよ

ほとけ

ごめん…泣

結局泣いちゃった 今からもっと泣かせちゃうかもな

初兎

ほとけ

え?

初兎

服脱いで

ほとけ

なんで…え?

初兎

いいから

初兎

今日はバックでいこっかなぁw

ほとけ

は…?!

いむくんは後ろからやられるの苦手らしい 顔が見れなくて怖いとか

ほとけ

まって…やだやだ…!

初兎

拒否権ないから

服をぬがせてからうつ伏せにさせる

ほとけ

うぅ゛…っ

ほとけ

やだ…ぁっ

初兎

これ苦手やもんね?w

ほとけ

初兎ちゃんの意地悪…っ

初兎

…は?

ほとけ

あ…まってごめ…っ!

初兎

謝ってくるいむくんを無視して小さい穴に挿れようとするが、もちろん解していないためきつい

初兎

き…っつ…

ほとけ

ぃ゛…ったぁ

ほとけ

むりむり…ぃ

ほとけ

ストップ…っ

初兎

ストップ?

ほとけ

抜いて…ぇ゛

その言葉を無視して無理やり奥へと進める

ほとけ

うぁ゛…いだっ

初兎

我慢してよ?

最初は痛がってたが奥まで入るとちょっと気持ちよさそうな顔をする

ほとけ

ん…っ♡

初兎

やめて欲しかったんちゃうん?w

ほとけ

ぁっ…まって…♡

初兎

…w

後ろから腰を掴んで一気に奥を責める

ほとけ

ぁ゛…っ?!!♡♡

ほとけ

は…っ…んん゛…?!!♡♡

初兎

喜んでるやんw

気持ちよすぎて何が起こったか理解出来ずに、ずっとびくびくしてるいむくん この強すぎる快楽も苦手なんだろうなぁ

初兎

いむくーん

ほとけ

ん…っ…はっ…?♡

初兎

なに気持ちよくなってんの?

腰を押えながら更に奥を狙う

ほとけ

う…っ…はぁ…♡

ほとけ

んぁ゛ぁ゛っ…?!!♡♡

ほとけ

ぁ゛っ…だめぇ゛ぇ゛…♡♡

初兎

あれw

初兎

奥行き過ぎちゃった?w

そこをぐりぐりってすると反応が強くなった

ほとけ

んぉ゛ぉ゛…むりぃ゛ぃ゛…♡♡

ほとけ

やぁ゛ぁ゛っ//♡

初兎

んふw

初兎

頑張れーw

初兎

今日はバックでイけるまで終わらんで?

ほとけ

は…っむりやだ…っ♡

そう言って奥まで進めていたそれを少し抜き、入口付近で止める

ほとけ

ぁ…っ…んっ♡

ほとけ

な…で…っ?♡

初兎

んー?

ほとけ

奥いってよぉ…っ♡

初兎

大丈夫

初兎

そのつもり

ほとけ

は…っ…えっ?♡

いむくんの願い通り一気に奥を狙う

ほとけ

んぁ゛ぁ゛…っ…ぁ゛!!♡♡

強すぎる快楽にまだずっとびくびくしてる

初兎

これが欲しかったんやろ?

ほとけ

ぁ゛っ…んん゛…ぉ゛!!♡♡

初兎

喋れてへんやんw

ほとけ

んぁ゛っ…まってぇ゛♡

ほとけ

あぁ゛っ…〜〜〜!!♡♡

初兎

…イけたやんw

ほとけ

ん…っはぁ…♡

ほとけ

ごめ…ねぇ…っ♡

初兎

もういいよ

初兎

そんな怒ってへん

ほとけ

ありがと…っ

初兎

だけど次破ったらまたお仕置やで?

ほとけ

いやだ…っ

初兎

じゃあ守ること

初兎

分かった?

ほとけ

守る…!

初兎

ん…えらいえらい

初兎

無理させてごめんな

ほとけ

僕が悪いから…w

初兎

まぁまたやろな

ほとけ

え…?!

この作品はいかがでしたか?

240

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚