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紅 林
っ♡
家に着くなり早速俺はベッドに押し倒された
久 我
ﾁｭ ｼﾞｭﾙ ﾚﾛ
紅 林
んんぅ♡//ぁｯ//
久 我
慣らすな
久 我
ｸﾞﾁｭ
紅 林
ひぁ♡//んん//
久 我
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾘ
紅 林
あぁｯ！♡♡///しょこらめっ♡//
久 我
ここか？ﾆﾔ
そういいそこを重点的に攻めてきた
紅 林
こてつ、らめっ♡イっちゃ///
久 我
イってもいいぞ？
紅 林
んぁぁっ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
瓜 生
久我くん、俺挿れてもいい？めっちゃ我慢したんだけど
久 我
はい！俺は上やっときます
瓜 生
じゃあ、二郎入れるよ？
紅 林
ひゃい♡
ｽﾞﾎﾟｯ♡♡
紅 林
んひゃぁぁ♡///あ"っ///おっき、♡
瓜 生
キッツ…/
瓜生さんは久しぶりでも容赦なく激しく腰を振る
久 我
そっちばっか集中すんなよ
ｸﾞﾆｭ
紅 林
ひぁｯ♡♡
久 我
ﾁｭﾍﾟﾛ
紅 林
んぁぁ♡らめっ♡///
久 我
ｶﾘｶﾘ
紅 林
ひぅ♡？！
紅 林
かりかりらめぇ♡///
久 我
だめ？じゃあもっと、♡
瓜 生
こっちも忘れんなよ？ ( ｺﾞﾘｭ
紅 林
あ"ぁ♡♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
瓜 生
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｸﾞﾎﾟｯ
紅 林
んゃぁ？！///
紅 林
イったばっかぁ、♡///
瓜 生
俺まだイってない
紅 林
んぁ"♡ひゃぁ///( ｷｭｳ
瓜 生
ちょ、そんな締めんな、あｯ♡( ﾄﾞｸﾄﾞｸ
紅 林
ｯ~♡//
紅 林
うりゅ、さんのあったかい♡
瓜 生
ﾌﾞﾁ
久 我
ﾌﾞﾁ
久 我
二郎、朝まで楽しもーな？♡
瓜 生
あぁ、寝かせねーよ♡
紅 林
ふぇ、
翌日、俺の腰は使い物にならなかった…
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作品ページ
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