目が覚める。
もう慣れた天井
慣れちゃいけない部屋
後3日。
後3日たてばこの生活ともおさらば
三日経てば、brとも、
いい気味じゃないか、俺
怪盗団を捕まえれるんだ。
なのになんで、
kn
こんなに胸が痛いんだ
kn
nkとsmの手紙、書きたい。
俺は寝ているbrを起こさないよう そっと部屋を出る
仲間の情報。それが交渉内容
何を話せばいいのだろう
俺はいつも通りkrのいる キッチンへ向かった
案の定いた
kr
kn
kn
kr
kn
kr
キッチンを離れどこかへいったkr
kn
なんだか不思議な感じだ
探偵の俺が怪盗に頼み事をするなんて
なんて考えていたら
kr
kr
kn
kn
kr
kn
kr
kn
kr
kr
kn
あいつは人間嫌いだ。
想像もできないな
kn
kr
kn
kr
kr
何言ってんだ。まじで
kn
kn
kr
おいなにその無言
やめろよ?さすがにないよな?
kr
顔を赤くするな。
kn
あのsmが???
kr
kr
kn
smってkrがタイプとか、
そんなんじゃないよな、??
相手は怪盗だぞ???
おい探偵の職務を忘れるなよ
kr
kn
smがもしこいつに恋をしてるなら 応援したかった
相手が怪盗じゃなければの話 だったのに。
kn
kn
kr
いやそれでキス??
手早すぎない?
kr
kr
いや。あいつは情報吐かせるくらいで キスなんかしない。
それは探偵仲間の俺がよく知ってる
kn
あいつが恋か、
kr
kr
kn
kr
kn
kn
kr
kr
キムタクかお前は
もうこれ以上話したくない。
脳がパンクしそうだからやめて。
俺はその場から逃げ、部屋に戻った
まだbrは寝たままだ
椅子に腰をかけ、机と向き合う
どうせkrに見られるんだ。 今の現状を書けばいいか。
kn
まだ信じられない。
だってあの冷酷人間がだよ??
そうだ。もう手紙に書くか。
kn
これkrに見られたら怒られそ
別にいいが。
kn
このくらいで充分だろう
krに届けに行くか、
席を立った。その時
手を掴まれた
kn
br
kn
br
br
kn
するわけないだろ、おれが。
ぐいっと手を引っ張られる
kn
見事にbrの腕の中に収まる
br
kn
手紙が潰れそうで不安だ
br
kn
体を模索されてくすぐったい
br
kn
br
ばれてる。
kn
br
kn
俺はここにきてから何回こいつに 唇を奪われた?
br
kn
たしかに、brの言う通りだ、
なに怪盗に好き勝手されてんだよ
おれのばか
br
朝からうるさい。
充電ってなんだよ...、
br
kn
部屋につくともうご飯はできていた
shkも起きてる。今日は早いな
kn
俺はずっとbrにバックハグをされていた
こいつ無駄に図体がでかいから、 抜け出せないし。
br
kn
kr
kn
kr
kr
kn
怪盗に2度もお礼を言ってしまった
br
br
メンヘラ彼女かよお前は。
kn
kn
br
kn
br
掘り起こすな過去を
三日目終了
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
コメント
2件
どんな展開になるのかわくわくしながら見ていたら、急にキム○ク出てきて笑ってしまった(笑 面白かったです! いいねできないバグが起きているので、代わりにコメントいっぱいします!