彩光
彩光
彩光
彩光
彩光
彩光
僕にとって授業は僕の答えが合っているか確認するための時間だった
ドズル
先生
ドズル
先生
キーンコーンカーンコーン
先生
先生
このクラスでの 1日の授業が終わった
おらふくん
おらふくん
ドズル
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
ぼんじゅうる
ドズル
はじめて僕は友達ができた この人達と喋ると楽しい
昔のドズル
先生
ドズル
先生
僕は頭がよく周りから 天才と呼ばれてだ
頭がいいのはよいことだけど 周囲の陰口がひどかった
陰口軍団
陰口軍団
陰口軍団
陰口軍団
陰口軍団
あと人との話があわなかった
クラスメイト
ドズル
ドズル
クラスメイト
委員会打ち合わせ
クラスメイト
ドズル
ドズル
クラスメイト
そういうことがあり友達は 出来なかった
できたとしてもその人に合わせなければいけなくそこが難しくもう 人と話さなくなった
ある日
突然先生からの呼び出しが来た
ドズル
先生
先生
先生
先生
その時僕は悩んだ受験しても自分に とって合わないかもしれない だけど変わるならクラス編成に期待して 受験するのもありかもしれない
ドズル
ドズル
先生
下校中
ドズル
ぼんじゅうる
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
ドズル
ぼんじゅうる
彩光
彩光
彩光
彩光
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