私は限界だ
学校でいじめられて
誰も助けてくれないし、、
生きたくないよ、、
陽菜
私なんかいらないのかな?
陽菜
もう嫌だよ、こんな生活
陽菜
さっさとシんでしまえば楽なのにな
陽菜
、、はぁ
いじめる奴ら
うわ~あいつまた学校に来たよ~www
いじめっ子1
はぁ~?一生学校来なくていいのに、変なやつぅ~
いじめっ子2
そうよそうよ!
陽菜
(うるせぇな、○ズ共め)
愛菜
何言ってんの?
愛菜
あんたら全員○カじゃんw
愛菜
てめぇら全員学校に来なかったらいいだけの話じゃ~んw
愛菜
そんな事も分からないってまだまだ子供ですな~
いじめっ子1
、、、ちっ
陽菜
さっき助けてくれてありがと
愛菜
いいんだよ
愛菜
だってうちら親友でしょ?
愛菜
ほら、えーと、、
ズッ友ってやつ!
陽菜
、、!
私はなぜか、その言葉が胸に響いた
なんでだろう?その日は不思議だった
、、、そうだった
私には、愛菜っていうズッ友がいるんだ、、!
愛菜
、、陽菜?
愛菜
大丈夫?
愛菜
もしかして、傷ついちゃった?
陽菜
あ、、ううん!大丈夫!
陽菜
傷ついてないよ!
陽菜
大丈夫、大丈夫、、!
愛菜、ありがとう