そこには

お札が沢山張ってある

不気味な家だった。

その時だ。

バーンッッ！

その家から

白い服を着た長い髪の叔母さんが

すごいスピードで走ってきた

みんな、涙目だった。

ブゥーン！

なんとか車が周り、あの人に追い付かれる前に

出ることができた。

あまり、覚えていないが

私はすごく焦っていた

すごいいきよいで、私は外を出た

あそこは、どこだったんだろう。

気づいたら私は、誰かと話していた

あのときのことを話す

その後はなにも覚えていないが

場面が変わった

話す相手は違ったけれど、

この会話を、何回も

起きるまでずっと、繰り返してたんです。

私はイケメンと話していたんだ。

イケメンと

それまでは、本当に楽しかった✨

でも

道端にあった、変な物を食べろと言われた。

私は、"何でもしていい"と言ったのだろうか？

私はそれ洗い、食べた。

私はそれが不味くて、吐いてしまった。

こんな風にヨダレが垂れていた

顔を掴まれ

そこで目覚めてしまった。

ドーンッッ！

私の目の前で、女の子は泣いていた。

私は男の子にハグをした

そしたら、女の子は歩きだした。

回りが炎で包まれる中、私は着いていった

私が見た光景は、女の子がおもちゃの受話器使い

瓦礫の下敷きになって、亡くなった男の子のすぐ横で

そして、ずっと話していた。

私は、男の子が泣いていた理由がわかった。

この男の子を守れなかったからだ。

ドーンッッ！！

私は男の子の肩を叩いた。

そう言い、女の子は私と逃げてくれた。

ミサイルが次々に落ちる。

これは、そう。

戦争だ。

数日周りの人たちとお話をした。

ピンポンパンポーン

戦争に参加する人は、○×に集まってください

私は生きて帰る

そう誓った。

行くぞー！

おぉー！！！

爆弾が沢山降ってきて、走るしかできない。

ドーンッッ！

私は無事だった。

しかし、弟が○んでしまった、。

そこで、私は目を覚ました。