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第3話、読ませていただきました〜!傘を2本持っていくっていう手紙、天気予報は晴れなのに…って思わず首をかしげたくなるけど、今までの手紙が当たってるから持っていくって判断、主人公の素直さが出てていいですよね。そして放課後、本当に土砂降りになって、困ってるetさんに折りたたみ傘を貸す場面がとても温かかったです。「私もそんな風になりたいな」って言うetさんの言葉、じんわりきました。手紙を書く人の正体がますます気になります…!続きが楽しみです🌷
〜朝〜
今日は学校の机の上ではなく自分の机の上にあった
最近では白い封筒を見る度少しドキドキしている
また中身を確認すると
今日は傘を2本持っていって
と書かれている
na
思わす首をかしげてしまう
なぜなら天気予報では雨の予報なんてないから
しかも今も雲一つない晴天だ
でも今まで手紙に助けられたのを思い出し
ちゃんと折りたたみ傘と普通の傘2本を持って家を出た
〜授業中〜
授業中ももちろん封筒のことが頭から離れない
先生に名前を呼ばれてふと我に帰る
先生
na
na
na
先生
クラスのみんなが笑い私は照れくさそうに座った
後ろの席のetさんが
et
na
軽く笑って誤魔化した
〜昼休み〜
窓を見ると空には灰色の雲が広がっていた
na
そう呟いた時ぽつりと雨粒が窓にあたる
na
教室が少しざわつき始めた
etさんは窓の外を見て驚く
et
et
その言葉に思わず笑ってしまう
〜放課後〜
雨は1層と強くなった
昇降口には傘を持っていない生徒が何人も立ち尽くしていた
その中には困った顔をしているetさんの姿が見えた
et
私はバックから折りたたみ傘を取り出してetさんに渡す
na
et
et
na
et
na
et
na
et
私達は2本の傘を広げ土砂降りな雨の中に飛び込んだ
雨音は絶えず鳴り響いている
そんな時にetさんがぽつりと呟いた
et
na
et
突然の言葉にびっくりする
na
et
etさんはそう言って空を見上げた
et
et
〜夜〜
雨で少し濡れた制服を干していると
いつの間にかまた白い封筒が引き出しに入っていた
ありがとう、その優しさはきっと未来へ届くよ
na
どうして私のことをそんなに知ってるの?
窓の外では雨が降り続けていた
差出人のない白い手紙
が と .
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