ゆぁ。
ゆぁ。
ゆぁ。
ゆぁ。
この話R18入るので注意.ᐟ.ᐟ
地雷さんは🔙してください.ᐟ.ᐟ
lan
俺が朝、目覚ましの音で起きると、
昨日一緒に寝たはずのいるまがいなかった。
lan
部屋を見回すと、ひとつの紙に目がいった。
昨日までは無かった置き手紙。
lan
そこには綺麗な字で、
先に仕事行くから。
と書かれていた。
lan
少し寂しい気がしつつも、
大学に遅れないように俺も準備を始めた
その時の俺は、カードの後ろに
”メールみてくんね?”
と書かれていること夜までに気づかなかった。
MOB
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そう言って差し出してきたのは
クッキーの入った可愛い袋。
ilm
ilm
MOB
中を開け、ひとつ適当に取って
口に放り込む。
ilm
MOB
MOB
そう言って安心そうな顔をする姫。
もちろんここはホストクラブ。
綺麗事を言って姫を喜ばせるのが仕事
こんな甘ったるいクッキーに美味しいなんて
普通じゃ言えない。
ilm
ilm
MOB
ilm
MOB
ilm
そう言って机に3万を置き、
呼び止める姫を無視して走って行った。
ilm
俺は高級ホテルのロビーでらんを待っていた。
今日の朝、置き手紙にメール見て。
と書いて、そのメールに六奏ホテルに来て、
と書いたんだけど。
ilm
そう思った矢先にらんから電話がかかってきた。
ilm
lan
スマホから聞こえた、少し高くて聞きやすい声
だいぶ呼吸が荒れていて、
走っているのが伝わってくる。
lan
lan
そう言ってらんは電話を切った。
lan
ilm
そう言ってこっちに走ってくるらん。
着いてきて、と言って
俺は取っていた部屋に案内した。
ilm
lan
俺が案内した部屋に来て、
目をきらきらさせるらん。
ilm
ilm
lan
笑顔でそう言ったらんに、
俺は笑いかけた。
ilm
lan
lan
俺が不思議に思って問いかけると、
らんがこっちを向いて
びっくりした顔をする。
lan
ilm
だんだんと息も荒くなってくる。
風邪…、じゃねーな。
”これ、貰ってください!”
その時、ふとあの言葉を思い出す。
ilm
あのクッキーを食べた時、
媚薬を盛られたのだろう。
ilm
lan
そう心配そうに言うらんに、
ilm
ilm
俺はらんを抱っこして、
ベットに優しく降ろす。
lan
そのままらんの唇に優しくキスを落とす。
そのまま口内を軽く犯した。
lan
唇を離すと、らんから洩れる甘い声。
普段許可なくこういうことはしないため、
媚薬やらんの戸惑う顔含めて
興奮材料でしかない。
ilm
ilm
ilm
ゆぁ。
ゆぁ。
ゆぁ。
ゆぁ。
コメント
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主様お疲れ様です✨️💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください