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私はこの家に来るまでずっと1人だった
数年後……
私
うーん
私が目を覚ました途端
私
あれここどこ……あっ前住んでたアパートか……
人は夢だと感じる人も少なくはなかったこの時代……
私
よし夢なんだから出来なかったことをたくさんやろっと！
その時
かなと
ハァハァ助けて
私
えっ？
私は｢なんで着物を着た男の子が！｣
私
えっえと……
かなと
ありがとう助かった
私
聞いてもいいですか？ここは令和ですか？
かなと
令和なんだそれは今は昭和だぞ
私
えっ？
かなと
それにしても変わった服だなぁ
私
外で何があったの？
かなと
……
かなと
……戦争だ
私
えっ？｢戦争ってとっくの昔に終わってるんじゃ｣
私が来た時の戦争は1850年の夏だった
私
えっ？
味方国
ドンドン！
私
ビクッ！
味方国
中にいたら返事しろ！空襲だ！早く防空壕に非難しろ！
私
君早く行こ！
かなと
俺はかなとだ！
私
かっかなと早く行こ
私
ガチャ
味方国
居たのか！早く非難しろ防空壕は北の方だ！
かなと
はい！
かなと
ほら行くぞ
私
うっうん
好評だったら続き描きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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