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七川 碧
ちょっと白兎ー！遅刻するわよー！
七川 白兎
ん、
七川 白兎
ふぁ〜
白兎眠そうな目を擦りながら時計を確認する
7:03 AM
七川 白兎
わっ、やべっ、遅刻する‼︎
トタドタドタッ٩( ¨ )ว=͟͟͞͞
白兎が急いで階段を降りる
七川 緑牙
おぉ、白兎、おはよう
七川 白兎
んっ、おはよう
七川 碧
ほら、早くご飯食べて！
七川 白兎
ありがと！
七川 白兎
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
七川 緑牙
父さんもう、出るな
七川 碧
行ってらっしゃい、あなた
七川 白兎
行ってらっしゃい～
七川 白兎
俺もそろそろ出ないと！
バタバタ
七川 白兎
行ってきますー
七川 碧
行ってらっしゃい、気を付けてね
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
七川 白兎
(俺はただの何処にでも居る高校生で、親も優しく、普通に過ごしていた、)
七川 白兎
(あの時までは……)
@
❤100いったら2話投稿しまs(((図々しい)
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作品ページ
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