/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
姫乃奏
木兎
そう言いながら地図帳をカウンター上で広げ出すエース魂(仮)くん。
てかトサカくん。
私の発言に吹き出す暇あったら助けてよ。
木兎
姫乃奏
わかったんだーーーわかっちゃったんだーーー
絶対違うと思うんだけどわかっちゃったのかそっかーーーー
姫乃奏
黒尾
トサカくんがボクト？さんの肩を叩きながら笑う。
木兎
黒尾
おねーさんありがとー！と手を振りながら去っていくエース魂くん。
改め多分ボクトくん。
つってもまた会計の時会うんだけどね。
そして地図帳は置いてくのねここに。
いやいいんだけどさ。
まだ軽く笑っているトサカくんはまだカウンターのそばで立っている。
すると
黒尾
姫乃奏
黒尾
なんも面白くねーよ。
ただひたすらに馬鹿ばらまいただけじゃねーかよ。
黒尾
姫乃奏
黒尾
ボソっとトサカくんが呟いた言葉は聞こえなかったけど、なんか私関連だってことは察した。
姫乃奏
黒尾
黒尾
姫乃奏
姫乃奏
黒尾
いや、そう言われても…なんか客って感じしないっていうか…
黒尾
姫乃奏
黒尾
事実だ。
姫乃奏
黒尾
姫乃奏
黒尾
黒尾
姫乃奏
それってどういう…
そう質問しようとした時。
澤村
菅原
なんか昨日見た顔が来た。
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
ぬぅすぃ
姫乃奏
ぬぅすぃ
コメント
33件
爆笑
推しは誰ですか！
