ぬし
ぬしちゃんですよー
ぬし
今回は第6話かな?
だしまーす。
ニョロピク
だしまーす。
ニョロピク
秋菜
はぁ...疲れた。
秋菜と秋斗は隣の部屋に住んでいる。 会社が所有しているマンションで そこには殺し屋と呪術師しかいない。 中でも両方は珍しいタイプだ。
え?なんで秋菜と秋斗って 名前が似てるかって? それはのちほど!
ここはバディ同士なら部屋は 行き来できるようになっている。 ドアがあってパスワードを押すと 行き来可能。
秋菜
そーいえば秋斗さっきお菓子食べたいって言ってたな
秋菜
これもってったろ。
ガチャ
秋斗
ー!!!
秋菜
(電話中か?)
秋斗
んでそんとき秋菜がさー!
秋菜
(私の話?)
秋斗
ーーで、
まじキモかったわ!笑
まじキモかったわ!笑
秋菜
!
バタン
秋菜
こちら秋菜、
司令部今から
そちらへ向かいます。
司令部今から
そちらへ向かいます。
了解。
秋菜
こんばんは^^
司令部
あぁ。秋菜。
司令部
どうした?
秋菜
私今のバディを
解消したいです。
解消したいです。
司令部
!
そうか、
わかった新しいバディを
用意する。
そうか、
わかった新しいバディを
用意する。
秋菜
ありがとうございます。
秋菜
あと、部屋を離していただきたいです。
司令部
わかった
司令部
今の秋斗の部屋に新しいバディが入る形でいいか
秋菜
了解です
秋菜
酒飲も。
秋菜
夏帆でも誘うか
夏帆
よっす。どした?
秋菜
私いまさっき
バディ解消してきた
バディ解消してきた
夏帆
あんな仲良かったのに?
秋菜
陰口たたいててさ
秋菜
司令部新しいバディ
用意してくれるらしいし
用意してくれるらしいし
夏帆
よかったね。
ぴーんぽーん
蒼太
初めまして。おれ蒼太。
よろしくね、秋菜さん、
よろしくね、秋菜さん、
秋菜
おっさすが司令部。
仕事が早いね。
仕事が早いね。
秋菜
よろしくね、蒼太。
秋菜
私のことは秋菜でいいよ、
秋菜
今友達と飲んでるんだけど
一緒にど?
一緒にど?
蒼太
是非。
夏帆
めっちゃイケメンじゃね?
夏帆
あんたのバディイケメンしかおらんやん笑
秋菜
たまたまやろ笑
秋菜
蒼太。
私、如月秋菜。
世界トップの
殺し屋と呪術師。
前までバディが居たけど
解消したの。
よろしくね
私、如月秋菜。
世界トップの
殺し屋と呪術師。
前までバディが居たけど
解消したの。
よろしくね
蒼太
おれ葵蒼太
世界で2番目の
殺し屋と呪術師
秋菜が初めてのバディ
世界で2番目の
殺し屋と呪術師
秋菜が初めてのバディ
夏帆
はいはい!私もついでに!
初めまして!柳夏帆です!
私は殺し屋だけー。
お酒大好きです!
初めまして!柳夏帆です!
私は殺し屋だけー。
お酒大好きです!
ここまで ちゃんちゃん