司会のX
読者の皆様ごきげんよう
司会のXです。
司会のXです。
司会のX
先日も見事な推理を披露いただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。
司会のX
それでは本日も
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
司会のX
今一度ルールを説明しておきます。
司会のX
皆様には、
1つの推理をしていただきます。
1つの推理をしていただきます。
司会のX
今から登場するあるお方のお話を聞き、その語り手が何者なのかを推理してください。
司会のX
たったそれだけです。
司会のX
最終的には答え合わせもいたしますのでご安心ください。
司会のX
それでは参りましょう。
司会のX
語り手がわかるとスッキリする話!
司会のX
スタートです...。
美意識の高そうな語り手が現れ、話を始める。
語り手
若くはないって自覚してるけれど
語り手
この透き通るようなお肌
語り手
潤いに満ちたお肌は健在よ♪
語り手
ガラスに映る自分の姿に思わず見とれちゃう
語り手
そう
語り手
私は世にいう美魔女ってやつ
語り手
まぁ同期の子たちが次々と相手を見つけていく中で、私が唯一の売れ残りだから自信なくしてますけど
語り手
でもそれも昨日までの話♪
語り手
今は遂に現れた運命の人の自宅にお邪魔してます!
語り手
まさに急展開って感じ♪
語り手
...
語り手
ただ本当の急展開はここからで
語り手
世の中って残酷ね...
語り手
彼と巡り会えた途端に今まで維持してた美しさを一気に失っちゃった!
語り手
およそ健康的ではない痩せ方して
語り手
背中も少し丸まって...
語り手
神様の意地悪!
語り手
折角彼と出会えてもこんな姿じゃ全部水の泡じゃない!!
語り手
安心して気を抜いた私がいけないの?
語り手
どうせ彼に捨てられちゃうんだから、誰のせいでもいいですけど...
溜め息混じりに話を終えると、美しさを失った語り手は去っていった...。
司会のX
はい。
司会のX
以上で語り手によるお話はお終いです。
司会のX
皆様は何者が話していたのかわかりましたか?
司会のX
まだ推理中の方はもう少しお考えの末、先に進んでください。
司会のX
それでは答え合わせです。
司会のX
この話の語り手は...
司会のX
司会のX
「ペットボトル」です。






