テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

愛するキミと

第14話 - 第14話

1,248

2022年08月17日

#テテグク

プチトマト

あのさ…話があるんだけど。

ごめんなさい、！
僕用事があるんでっ、、

ちょっと待って！

離してくださいっ、

ほんの少しの間だけだから聞いてほしい

お願い、、

わかりました…

ありがとう

とりあえず場所変えよ、

はい、

テヒョイヒョンにカトクしとかなきゃ、

すみません、少し遅れるかもしれないです。

何だよそれ

これもしかして来ないんじゃ…

そうだ、

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾎﾟﾝｯ

これでよし

とりあえず戻るか

すみません、少し遅れるかもしれないです。

今どこにいる？

俺そっち向かうから

えっ、どういう事？

何でこっちに向かうの？

グガ？

早く、行くよ？

あ、先行っててください。

あとからちゃんと行くので。

わかった、じゃあ屋上来てね

はい、

何でですか？

別に来なくても大丈夫です。

いや、行く

大丈夫です。

また誰かに傷つけられたグガを見たくない。

絶対そんな事しない人だから大丈夫です。

絶対そうとは言いきれない。

早く

場所教えて

はぁ、わかりました。

学校の屋上です。

屋上？

何で？

そこまで知る必要ないですよね？

じゃあ人待たせてるんで、行きますね

気をつけろよ

分かってます。

はぁ、もう

何でそこまで知りたいと思うんだろ、、

とりあえず行かないと、

ジミニヒョン？

お、来た

誰ですか？隣の人は、

あ〜、ごめん説明してなかったねw

俺の友達

こんにちは〜

どうも

っ…！

痛い？可哀想にw

次テヒョン君と喋ったらもーっと痛いことしてあげるw

ﾊｧﾊｧﾊｧｯ、！

ｺﾞﾎｯ、ﾋｭ-

ﾊｧﾊｧ、

どうしたの？

あ！もしかして〜？

思い出しちゃった！？

可哀想なグガ〜

ﾊｧﾊｧ、

でもね、グガがテヒョンの所行っちゃうのが悪いよね？

僕の大事な大事なグガなのに…

ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ

ほら落ち着いて、

ッ…！

んぅ、！！

はぁ！

ﾊｧﾊｧ、

どう？これで思い知った？

こんな人だと思ってなかった…((ﾎﾞｿ

え？

ジミニヒョンが、こんな人だと思ってたかった！

こんなジミニヒョンなんて大嫌いっ！

は、？

今なんつった？

ジミニヒョンなんて大嫌い！

ふざけんなよ、？

ここまでお前をどれだけ大切にしてきたかわかるか？

ｸﾞｯ、

あ''がっ、！

俺がどれだけお前を！

なのにどうして？

どうしてそんなこと言うんだよ？

あ'''っ、

苦しい、！

なぁ？

どうしたらグガは俺のものになる？

あんだけ痛い思いさせてもわからないのグガ？

あぁ、じゃあもう殺すしかないか、、

ｸﾞｸﾞｯ、

ｶﾞﾊｯｧ、、

大好きだよ？グガ

誰かっ！

助けてっ！

テヒョイヒョン！

グガ！

は、

おい、どけよ

ｶﾞﾊｯ！

ﾊｧ、！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

ﾊｧﾊｧ、

ありがとうございます、

行くぞ

え、あ、はい…！

おい、待てよw

何いきなり登場してきて人の恋人奪って、さよならだよ。

ふざけるな、

俺のグガを返せ

早くっ！！

は？

自分の恋人の首絞めて楽しんでるやつが返せ？

調子乗ったこと言ってんじゃねぇよ

失せろ

バタン

あ''ぁぁぁ！

むかつく！

おいお前ら！何であの時殺さなかった！

いや、それはジミンさんが殺すなと、

あぁぁ！むかつく！

次こそ殺せ

次失敗したらどうなるかわかんだろな？

わ、分かりましたっ！

失礼しました！

バタンッ！

グガ、早くおいで？

あ、あの！テヒョイヒョン！

何、

僕1人で歩けます…

ダメ、

じっとしてろ

わかりました…

じゃ、じゃあせめて！

おんぶにして下さい、

何でわざわざお姫様抱っこなんですか、//

はぁ、しょうがないな

はい、じゃあ背中

乗れ

ありがとうございます…

念の為車で来たからそれで帰るぞ

あ、そっかヒョン毎日のように歩いてきてたから芸能人だったこと忘れてた…

ありがとうございます、

おかえり

ただいま、ありがとなわざわざ

いやいやって言うか学校行く時連絡しろよ
お前一応芸能人なんだからな？

はいはーい

あれ？その子は？

こんにちは。僕テヒョンさんと仲良くさせてもらってるジョングクです。

あー！ジョングク君！

？？

確かテヒョンがs、

何すんだよ！

言うな

？？

ま、まぁ！とりあえず乗って！

ジョングク君家の方向どっち？

送ってくよ

いや、行かなくていい

とりあえず俺ん家向かって

りょうかーい

ヒョン((ﾎﾞｿ

ん？

あの方は…？

あ、俺のマネージャー

マネージャーでーす

あ、そうなんだ…

そうだよ〜こいつのマネージャーって大変なんだよ、

こいつ、仕事場ではな？

おい、喋ってないで早く俺の家向かえ

はいはーい、わかりましたよー

何かヒョンのマネージャーって大変そうだなぁ、

もう着くよ、ってあれ？

ジョングク君寝てるじゃん

あぁ、相当疲れてたんだろ、

でも良かったじゃんw

何が？

肩で好きな人が寝てるw

は？黙れ

またまた〜照れちゃって〜w

おい

はいはーい黙りマース

それにしてもこいつ、寝顔可愛いな…

グガ着いたぞ

ん、？

あ！ごめんなさい！

僕ヒョンの肩で寝ちゃってた！💦

いや、別にいいけど

何ならそのままでも良かった((ﾎﾞｿ

え？

ほら降りるぞ！

はい！

着いた〜！ってあれ？

ん？

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡800

愛するキミと

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

1,248

5件

まじ最高ー！

続きがめっちゃ楽しみです！

プチトマト

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

愛するキミと

第14話 - 第14話

#テテグクの新着小説
一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

愛するキミと

第14話 - 第14話

#テテグクの新着小説一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

#テテグクの新着小説
一覧