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おや、新しいお客さんかな?
僕の名は、、、
まぁ、好きに呼んでよ
...さてと、なんの本をお探しで?
え、何が書いてあるかわからない、?
...君、どこから来たの?
...うーん、
これなら...読めるかな?
むかしむかしあるところに、
みんなのいるせかいとは、はなれた、
ひとつのおうこくがありました。
そのおうこくにはこころのやさしいおうじょがいて、
みんなをこまらせていました。
その王女を殺すのが…
私の役目。
事の始まりは3年前の冬。
さぁ、パーティを始めましょうか。
…え……
メイドに連れられてやってきたのは、やはりお嬢様のお部屋。
そこには…お嬢様と私、メイド1人を含め4人いて、
お嬢様が呆然と立ち尽くしていて、
もう1人は……
お嬢様のお兄様にあたる、ウツギ陛下が
惨殺されていました。
███████閣下、
お誕生日おめでとうございます。
これからもこの、お国が輝き続けることを祈っております。
名前はなんと言ったか……あぁ、そうだ。
フロース・モネ。
それがあの女王の名だったな。
ありがとう、
ローズ。
ローズ
モネ
ローズ
私はこの方の護衛。
その役割を与えられてから、もう何年も経っている。
だから勿論、信頼もあったし、
仲も良かった。
なのに
なんで……
モネ
モネ
ローズ
モネ
ローズ
モネ
モネ
ローズ
ローズ
モネ
モネ
何故かこの方は私を王族にさせたがってたな…
王族の方と結婚したら、叶うかもしれませんが、
残念ながら、私に結婚願望はありません。
踊り終わった後、お嬢様はお召がえに行くと言い、私の前から去りました。
そして、舞踏会もお開きとなるそんな時間、
事件が起こりました。
きゃああああああああああああっ!!!!!!
メイドの叫び声。
もしやお嬢様に何か身の危険が……、?
行くしかありません……!!