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僕は小学生時代に 女装をしていた
親に女として生きろと言われ こうなっている
でも、中身は普通の男の子だし 外で泥だらけで遊んでいた
家には出来るだけ帰っちゃダメと お兄ちゃんから言われていた
-hotoke-
友達
-hotoke-
-hotoke-
友達
-hotoke-
友達
-hotoke-
-hotoke-
友達
-hotoke-
友達
クラスの男子
クラスの男子
-hotoke-
クラスの男子
先生
-hotoke-
-hotoke-
先生
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
周りの友達は女の子ばっかりで 趣味もあわなかった
だから、よく頻繁に問題を起こし お兄ちゃんがよく来て学校に謝っていた
でも、僕が小6の頃
-hotoke-
僕は自分は男なのになぜこんな 女の格好なのかよくわからなかった
だから、自分で髪を切った
あんたなにしてんのよ!!! あなたは女の子だから 可愛がってあげてたのに、 もういいわ!
あとは二人で暮らしなさい!!
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ガチャ バタン
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ないこ
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ないこ
ないこ
-hotoke-
ないこ
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数ヵ月後
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ないこ
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないこ
-hotoke-
ないちゃんは毎日どこかに出かけて 僕はお勉強をしていた
誰がきてもドアを空けてはいけない。 物音も立てないように。
学校は行っていない
でも、僕はある中3のときに 久しぶりに公園に行って ぼーっと眺めていたら、
おばあちゃん
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おばあちゃん
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おばあちゃん
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おばあちゃん
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おばあちゃん
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おばあちゃん
-hotoke-
おばあちゃん
-hotoke-
そのあとのことは 第1弾の2と3話を見てください!
書くのめんどくさくなったのでは 決してないです((←確信犯