わたし
わたし
それから俺は 彼にされたことを覚えていない 。
いや、詳しくは されたことは覚えているが、 思い出したくないほど、過激なものばかりだった‥
アル
U.K.
ちゅ、ちゅく‥れろちゅぷっ♡♡
アル
アル
噛みつくようなキスを繰り返し アルフレッドは苦しそうに涙を零し アーサーの肩を叩き伝えていたが 彼は止まらない
U.K.
ぢゅ、 ‥ちゅく‥ッぢるる
アル
アーサーはアルフレッドへキスしながら 移動し、リビングへと誘っていた 。 その移動の間彼は
アルフレッドの尻を鷲掴みにし、 激しく揉んでは 逃がすまいと頭の後ろを押さえていた
U.K.
アル
U.K.
U.K.
アル
アル
ギュッ♡ (アルの尻に指が食い込むほど強く揉んで)
アル
U.K.
ドサッ (リビングのソファにアルを押し倒す)
アル
U.K.
プチ‥ プチ‥ (アルのシャツのボタンを丁寧に外していく)
アル
アル
U.K.
スル‥ (膨らんでいるアルのスラックスを撫であげる)
アル
U.K.
アル
U.K.
ガバッ ‥ (アルのシャツを全開にした)
U.K.
キュッ♡♡
アル
コスコス 、ギュッ 、グリグリグリグリ♡
アル
アル
U.K.
U.K.
ギュウウウウウウウウッ♡♡
アル
アル
U.K.
U.K.
U.K.
U.K.
U.K.
U.K.
U.K.
キュゥッ♡♡ギュッ、ギュッ//
アル
アル
アル
U.K.
アル
アル
U.K.
U.K.
キュゥッ♡//
アル
U.K.
U.K.
スルッ ‥ (アルの太腿を撫であげ、 膨らんでいるそこへ手を持っていけば)
アル
涙を零し、アーサーの行動一つ一つに 体を震わせているアルフレッドは その仕草でアーサーを煽っていることに 気が付かなかった 。
U.K.
U.K.
ズルッ ‥ (アーサーの自身を取り出す)
アル
アル
アル
アル
どきどき、 ‥♡ (アーサーのモノを熱心に見つめ息を荒くしては)
U.K.
ほしぃ‥ほしぃ‥ほしぃ♡////
U.K.
あーさぁのおちんぽ ‥あーさぁのミルク、
U.K.
ぜんぶ 、ほしぃ ッ♡////
スル 、‥スル ‥ (アルフレッドが自身からスラックスを脱ぎ、パンツも脱ぎ去った)
アル
アル
アル
理性なんかいらない 、 全部邪魔だったんだ ‥♡ ほしいのはあーさぁとあーさぁの 俺に対しての愛情 ‥♡
アル
アル
アル
アル
アル
ぐぃ 、 (アーサーの首元に両腕を絡ませ引き寄せる)
アル
アル
アル
そういうと 、 アーサーを誘うように足を限界まで開いては、年上の余裕なのか、妖艶な笑みを浮かべた
ぁあ、言っちゃったんだぞ♡ 俺の今までの秘密、 彼にだけは絶対言わない予定だったのに
‥ぁれ、アーサーが喋ってくれない、 ‥やっぱり引いちゃったかな 、 こんなおれを見ちゃって、失望したかな‥‥‥
U.K.
アル
ズンッ!!!!!♡♡♡ (アルの足を掴み限界まで広げさせると一気に奥へと突っ込んだ)
アル
バチュンッッドチュッ、ドチュッ♡♡////
アル
アル
アル
U.K.
U.K.
U.K.
U.K.
ドチュッ、バチュッ、パチュッ♡///
アル
アル
U.K.
アル
アル
アル
U.K.
U.K.
ビュルルルルルルルルルッ♡♡/////// ビュクッ、ビューーーーーーーッ♡/////
アル
ぎゅぅッ♡♡ (アーサーを力いっぱいに抱きしめる)
U.K.
ビュク‥‥ぱちゅ、ぱちゅ、クチュン♡
アル
アル
アル
アル
U.K.
U.K.
ビクッ (アルのナカでまた大きくなって)
アル
アル
アル
U.K.
アル
グイッ !!!♡♡/// (アルの両腕を掴み自身の方へと引き寄せると アルがアーサーのうえに跨っている形になった)
アル
急に動かされたことにより入っていたアーサーのものがもっと奥へと入り込み、アルに更に快楽が生まれた
アル
きゅぅぅうッッ♡//
U.K.
アーサーは、 上に跨ったアルの尻に手を添えると ぐぱっ、♡と広げさせた
アル
アル
U.K.
U.K.
U.K.
アル
U.K.
U.K.
U.K.
グッ (腰をアルに押し付けるように上に上げ)
アル
グリ ‥グリ♡ (掻き乱すように自身をナカで回して)
アル
アル
アル
涎を垂らし、息を上げては 頬を赤く染めて
U.K.
アル
U.K.
U.K.
アル
そう言われるとやはり欲望には 勝てないのか、アーサーの腹部に手を添え ふーっ‥ふーっ//と息を荒くしては
グッ‥‥ぱちゅ、ぱちゅ、♡ (ゆっくり腰を上下に動かす)
アル
アル
ぱちゅ、ぱちゅ‥ぐちゅ
U.K.
U.K.
ガシッ (アルの腰を掴む)
アル
ズンッッッッッ (勢いよく落とす)
アル
ドヂュンッ、バヂュッゴツッ♡
アル
アル
アル
バチュッバチュッ
アル
アル
U.K.
ゴツッゴツッ♡♡♡♡
アル
アル
アル
アル
ビュクッ 、びゅぅぅッ♡♡
そこら中に俺の 白濁が飛び散り、彼の体も 汚してしまった
アル
アル
俺が疲れて彼の身体に力が抜けた身を任せ とにかく空気を確保したくて、息をゆっくり吸っていると、上から声が降ってきた
U.K.
アル
そういうと彼は、 俺の尻を鷲掴みにすると まだ入っている彼の砲身が 律動を始めた
アル
アル
アル
アル
アル
グヂュ、チュプ‥‥チュゥッレロ
アル
アル
U.K.
パチュッ‥トンッ、トンッ♡♡
アル
アル
アル
バチュバチュバチュバチュンッッ♡♡♡♡♡
U.K.
ビューーーーーっ、びゅぐっ、びゅるるる♡♡
アル
ビクビクビクッ♡♡♡♡
アル
アル
アル
U.K.
ズルッ (自身をアルのナカからゆっくり抜く)
アル
U.K.
U.K.
U.K.
アル
U.K.
アル
‥それからのある日
フランシス
アル
アル
フランシス
フランシス
U.K.
U.K.
U.K.
フランシス
U.K.
アル
アル
アル
フランシス
フランシス
フランシス
U.K.
フランシス
フランシス
フランシス
U.K.
アル
きゅっ‥ (アーサーの袖を掴み)
アル
U.K.
U.K.
ぐッ‥ (バイブの強さを強にする)
アル
アル
U.K.
U.K.
U.K.
アル
俺は、どこで道を間違ったんだろうか
いつの間にか、 元弟の生処理道具になっていた。
場所、時間を構わず犯され 喘がされる日々、だが
それに歓喜してる自分がいる、
そして、俺を愛してくれる 恋人もいる、
これ以上、幸せなことは‥ないのだろう。 ‥あぁ、早く彼に犯されたい‥♡
元弟に見事見初められた天使は、 羽をもがれ、淫らに腰を振り 取り憑かれたように性行為を求む 淫魔へと堕ちてしまった。
Happy End‥‥‥‥‥?
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
コメント
2件
スゥッー…最高でございましたありがとう御座います(泣)(泣)(泣) もう大好きですまじでびっくらぶです‼️‼️ 最推し(メリカ)可愛いよぉぉぉぉぉぉ!!!!
え、え?!まさかの展開!? すきゃぁぁぁぁあ!!!! あ、言い忘れてたけどアルが妊娠した時アーサーが『堕ろせ』とか言ってももうアルも子供も私のもんか親分のもんやからね?(?) ポーカーフェイスうまいね!!!!!!! そしていつものごとく供給ありがとござます!!!!!!!