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BTSとシェアハウス(第1章10~11話)

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BTSとシェアハウス(第1章10~11話)

1 - BTSとシェアハウス(第1章10~11話)

♥

72

2021年03月27日

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◯◯

ジミンどうしたの?

ジミン

いや、なんでもない。◯◯早く行こ。

ヨンジュン

また友達と遊んでるんじゃない?
邪魔してごめん◯◯また今度
連絡するね

◯◯

あっ。待って、渡すもの、
これ!みんなで食べて、

ヨンジュン

あっ。これスビンとボムギュが好きなやつだ。ありがとう😊じゃあまたね

◯◯

うん!

こうして夜中に帰ってきました。

◯◯

お腹空いたよね、今作る。

ジミン

お酒飲んでいい?

◯◯

疲れたからいいよ。

グク

僕少しだけ貰っとく。

テテ

疲れたぁ。(◯◯に引っ付く)

◯◯

////テテやめてよ///

テテ

ㅋㅋ可愛い。

◯◯

少し我慢してね、

テテ

はぁぁい。

◯◯

(ご飯を作る。)

30分後…

◯◯

ご飯できたよ。

ジン

ご飯🎶ご飯🎶

ジミン

いただきます!

テテ

いただきます!

グク

いただきます

ユンギ

いただきます

ホソク

いただきます

ナム

いただきます

◯◯

いただきます😋

みんな(○○とグク以外)は軽くお酒を飲んで数人は寝てしまいました。

テテ

◯◯ぅ/////大好きぃ

◯◯

テテぇお酒飲みすぎじゃない?

テテ

そんな飲んでないよ?

◯◯

テテベット行こ?眠いでしょ?

テテ

うん~。

グク

ヒョン 顔赤いよ寝よ?◯◯手伝うよ

◯◯

ありがとうグク。

2人はテテをソファー寝かせました。

◯◯

疲れたぁ。

グク

ゲームしよ。◯◯

◯◯

こっちの部屋はみんな寝てるから2階でやろ。

グク

うん!

2階なう。

ジミン

んぁ?あれ。2人とも。

◯◯

あ。ジミンいた。お酒は?

ジミン

飲む気にならなくて1口飲んだ。

◯◯

何してたの?

ジミン

ゲームしてた、グクと◯◯もゲームでしょ?一緒にやろうよ。

グク

いいね!喉乾いた。

◯◯

あっ。持ってくる!((((((っ´・ω・`)っ

グク

これどこ押すの?

ジミン

ここは◯とXのボタンを同時に押せば攻撃出来るよ。

グク

ありがとう。

◯◯

持ってきた!オレンジジュース。

グク

ありがとう。気が利くねぇ。

ジミン

オレンジジュース。好きだからちょうど良かった。

ゲームを1時間やりました。 ◯◯は3勝 グクは4勝 ジミン6勝

◯◯

2人とも強いって😅

グク

まだまだだなぁ。

ジミン

もう1回やろ。

◯◯

私は少し休憩するから二人でやってて。

グク

わかった!見ててね◯◯!

◯◯

うん!

見てるうちに◯◯はねてしまいました。

ジミン

◯◯寝ちゃった。

グク

少し横にしてあげよう。

ジミン

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙(○○の頭)

3人は寝ました。その時◯◯は金縛りに会いました。

次の日

◯◯

(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ

◯◯

来ないで(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ

ジミン

ん?◯◯?!◯◯?!

グク

ん?どしたの。ジミン

ジミン

◯◯が汗だく!うなされてる

◯◯

サワラナイデ💦

◯◯

やだ。(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ

テテ

グクから聞いたよ、◯◯ベットに移そう

ジミン

冷やすもの持ってくる

◯◯は金縛りから目覚めました。

◯◯

ここどこ。あれ、ジミンの部屋。

ジミン

◯◯おはよう^^*

◯◯

わ/////ジミンかぁおはようぉ。

ジミン

喉乾いてない?

◯◯

ううん。大丈夫。

ジミン

そっか。◯◯まだ寝てなさい

◯◯

いや、起きるよ!

ジミン

だめ。寝るの。

◯◯

やだ。

ジミン

おりゃぁ(◯◯の顔に手を押し付ける(優しく))

◯◯

/////やめてぇ。

ジミン

(おでこにKISSをする)

◯◯

いやぁ。/////(寝)

ジミン

◯◯사랑해요。

◯◯

(爆睡。)

ジミンは◯◯と恋人繋ぎをして ◯◯を見守っていました。

一方1Fは…

グク

ヒョン達!

ユンギ

どうした。

ホソク

ん?

グク

ジミンは◯◯だけに甘くないですか?

テテ

それは◯◯が可愛いからだろ。

ユンギ

俺だって◯◯に構われたい。
だけど、ジミンがいるから無理なんだ。

ホソク

僕はいつも◯◯の隣で本を読んだりしているけど今日はしてない。希望が消えます。

ジン

僕だって◯◯と窓を拭いているのに、
今日は拭いていない。窓が汚い。泣…

グク

ナムヒョンはどう思います?

ナム

僕は◯◯と遊びたい
だからって言ってジミンを攻めないけど
できるだけ毎日遊びたいですね、はい、

グク

おぉ。凄い。大人だ。
ジミンは優しすぎるんだ!

テテ

いいことじゃん。

グク

それが許せないんですよ。

テテ

横取りするしかないと思う。末っ子の考えだとね、

ユンギ

確かに、

ホソク

どうしてそんなに◯◯と遊びたいの?僕もだけど、

テテ

みんなそうだよ。

グク

◯◯が好きなんだもん…。だから
誰かと笑ってるの見ると…。

テテ

ヤキモチ妬いちゃうんだぁ~

グク

ちがっ…/////

1日会議をしました。次の日

今朝…。

テテ

あれ?ジミンと◯◯がいない。

グク

嘘やめてよ😅

ユンギ

嘘じゃないっぽいよ💦どこ行ったんだあいつら。

ナム

ジミンのメモ帳見つけた。
なになに~。◯◯とあった日の場所?

テテ

そこにいるかもしれない。

ジン

ていうか、ホソクもいなくね?

グク

あ。ほんとだ💦3人とも消えた。

その後3人は…

公園のトンネルに(狭いところ。)

◯◯

ジミン…ホソク…、ちょっとここ…狭い…。

ジミン

◯◯(*´ b`)シー

ジミン

ホソク言ってくれてありがとう。

ホソク

いいけど、みんなここすぐわかると思う。

ジミン

あれ、メモ帳がない。

ホソク

メモ帳ならさっきベットの下に落ちてたよ。

ジミン

やばい、バレる…。

ホソク

僕取ってくる。その間に違うところに行って。

ジミン

でも、

ホソク

いいからっ。いけぇ!

ジミン

ありがとう。

ホソク

(罠です。(*´ 艸`)うひひ)

ジミン

行こっか◯◯。

◯◯

うん。

ホソクは家に帰りました。

ジミン

◯◯走るからはぐれないように手繋ご。

◯◯

うん!(手を握る)

ジミン

走るよ?

◯◯

うん!

◯◯とジミンは走りました。

テテ

あれ。ジミンと◯◯…。

グク

え。手繋いでる。

テテ

追いかけよ。

ユンギ

ほんと何考えてんだ。

6人は追いかけました。

一方◯◯とジミンは

ジミン

(´Д`)ハァ…バレちゃったね、

◯◯

ねっ。

ジミン

隠れよっか。

ジミンはわざと狭いところに隠れました。

ジミン

ここにいよ。

◯◯

ちょっとジミン…/////近い…

ジミン

何が?

◯◯

距離…/////

ジミン

あぁ。ごめんごめん。

◯◯

(近くなった気がする)/////

ジミン

◯◯どうしたの?

◯◯

い、いや/////せ、狭いね、…

ジミン

◯◯緊張してるの?

◯◯

いやぁ、/////してない。/////よ

ジミン

ㅋㅋ…可愛い。(おでこにKiss…)

◯◯

/////

テテたちはジミンを追い詰めました。

ジミン

やばい、来たな。バレる。◯◯ここから出よ。もうバレる…。

◯◯

うん。

◯◯から出ました

テテ

みぃつけた!(◯◯を担ぐ)

◯◯

いぎゃぁぁ。

ユンギ

ジミン見つけた。こっち来い。

ジミン

すいません

テテ

◯◯ってば悪い子だなぁ。もう…。お説教が必要だ。

◯◯

…ませぇんんんんん。

そして車で帰りました、

家に着いて…。

テテ

◯◯は2階の部屋!グクとホソクと僕も2階!

テテ

ジミンは1階の部屋!ユンギとジンヒョンとナムヒョンも1階の部屋

みんな: 了解。

2階へ、

テテ

◯◯はそこに座って。

◯◯

(ガクガク)

グク

なんでジミンと一緒にいたの?

◯◯

昨日みんなが会議してるの聞こえてて…
ジミンが可哀想だなって思って…
ジミンと逃げました…。

テテ

なんでホソクもいたの?

◯◯

ホソクはボディーガードしてくれて、だよね?ホソク…。

ホソク

う、うん…。

◯◯

すみませんでした…。

テテ

グクどうする?

グク

女の子だから優しくしないとね…。
じゃあ3日間ジミンも話さない事。

テテ

いいかもそれ。

◯◯

え。

グク

それとも1週間みんなのこと先輩とかヒョン付する?どっちでもいいよ。

テテ

3日間の方がいいと思う。

ホソク

僕もそう思う。

◯◯

わ、分かった…

グク

約束しようね。

◯◯

^^*うん。(苦笑い。)

テテ

(◯◯嫌なんだな…。ジミンと話さない事が可哀想だけど、仕方ないのかな。)

そしてジミンの説教も終わって。 それぞれの約束を決めました。

◯◯

あっ。ジミ…(そうだ、ダメなんだ。)

◯◯

テテ〜。この問題教えて!

テテ

ん?いいよぉ。どこどこ?

ジミン

(◯◯と話せないのがこんなに辛いんだ…。)

テテ

ここはね、こうして…。こうすると1.943って言う数字が出てくるよ。

◯◯

ありがとう~分かりやすかった!
また教えてねっ!

テテ

いつでもどーぞっ!

ガチャ ||.c( ゚ω゚`|

◯◯

あっ。グク!

グク

ん。

グク

どした?

◯◯

明日星空見れるって

グク

じゃあ写真撮りいこうか。

◯◯

うんっ。じゃあ部屋戻るねっ。

グク

うん。

ジミン

(´;ω;`)

ユンギ

ジミンなにボーとしてんだよ。
そんなに◯◯と話したいのか。

ジミン

当たり前。(´;ω;`)

ユンギ

連絡くらいならいいよ。しても、

ジミン

え、ほんと!

ユンギ

うん。

ジミン

やったぁ。

みんな個人の部屋に戻ってるのに テテだけはいつも◯◯の部屋に…、

テテ

ジミンの事好きなの?

◯◯

そりゃ当たり前でしょ。家族みたい者だもん。

テテ

僕は?

◯◯

好きだよ。家族として。

テテ

( ° ¨¸°)フ-ン

そしてみんな寝ました。(ジミンとの約束をして5日ですが、電話をしてしまい、10になってしまいました)

◯◯

そーっと、ガチャ ||.c( ゚ω゚`|(ドアを閉める)

階段を降りようとした時

ユンギ

ギュ(バックハグをする。)

◯◯

ちょ…。/////や、

ユンギ

もしかして約束破ろうとしてる?

◯◯

ちがっ…

ユンギ

( ̄b ̄)静かにしないとみんな起きちゃうよ?

◯◯

ゴメン

ユンギ

寝れないなら俺の部屋来い。

◯◯

ハァイ。

ユンギの部屋なう。

ユンギ

汚いけど座って、

◯◯

やっぱり本だらけ。

ユンギ

◯◯はさ、

◯◯

うん。

ユンギ

やっぱなんでもない。

◯◯

なんだぁよぉ。

ユンギ

さっさと寝るぞ。おばか

◯◯

おばかじゃなもん。

ユンギ

もう。こっち来い。

ユンギ

よいしょ(抱っこする。)

◯◯

ちょっと/////やめて…下ろして

ユンギ

チュ(KISS(唇に))

◯◯

/////

ユンギ

寝よっか。

◯◯

もう/////

◯◯はユンギに勝てませんでした…。

次の日

テテ

次はなんで◯◯と寝てるのユンギ。

ユンギ

◯◯が階段降りようとしてたから
家出しようとしてるんじゃないかって、思ったから

テテ

ならいいや。

グク

仕方ない。

ジミン

僕はいつになったら◯◯と喋れるの?

グク

反省してるならいいよ。

ジミン

反省しました。話していいですか…。

グク

いいよ、

◯◯

۹(◦`H´◦)۶プンスカ!ユンギ許さん!

ユンギ

鬼がいる。

◯◯

鬼じゃないもん!(  '-' )ノ)`-' )エイッ

ユンギ

手短いんだよ。ばーか。

◯◯

はぁああああああ!

あの夜からユンギは◯◯ にちょっかいを出してばかりでした。

ユンギ

◯◯…来て?

◯◯

何?

ユンギ

ばぁ(偽物の蜘蛛(くも))

◯◯

いぎゃぁぁ

ユンギ

(・∇・)おもろ

ユンギ

ほんとその反応可愛いわ。

テテ

もう見慣れたよね。

◯◯

ジミーン(´TωT`)

ジミン

ん?

◯◯

(´。•ω(•ω•。`)ぎゅ

ジミン

(*´▽`*)なぁに。

グク

ヒョンちょっとやりすぎだよ。

ホソク

そうだよ、◯◯女の子だよ。

ユンギ

ごめんごめん。

しばらくたってモウ4日後 ◯◯は用事があって家にいませんでした。

ユンギ

◯◯がいないってこんなに暗いんだ。

グク

いつもちょっかい出してるもんねぇー。
ジミンを攻めてたのにぃ。

ユンギ

別にいいだろ、ヒトは変わる。

外で子供がないていました。

テテ

外で子供泣いてる。行ってくる。

ジミン

僕も行く。

外に出た瞬間。

◯◯

どうしたの。

子供

飴落としちゃった…‪( ;ᯅ; )‬

◯◯

じゃあ私の飴あげる

子供

え、いいの、?

◯◯

いいよ。気をつけてね

子供

ありがとうお姉さん。ばいばい。

◯◯

ばいばい

◯◯

あ、やばい時間だ。急がないと…。

◯◯は行ってしまいました。

テテ

◯◯/////

ジミン

惚れた。/////

そしてみんなは待ち合わせして出かけました。

◯◯

見てみて、すごい綺麗だよ!(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

ユンギ

カシャッ! Σp[【〇】

◯◯

思い出に残せるね

ジミン

そうだねぇ。

グク

◯◯危ないよ

◯◯

えっ。

こけました。

◯◯

痛ったぁい

ジミン

ㅋㅋ大丈夫?

グク

痛かったね。大丈夫?

テテ

今の絶対痛かったって…。大丈夫?

その時。(◎_◎;)

ユンギ

大丈夫?手見せて。

◯◯

(見せる。)

ユンギ

皮むけてる。どっかで洗わないと、
ごめんだけど、ヒョンどこかに水道ない?

ジン

あそこにある。公園のところ。
◯◯の荷物持つよ。

ユンギ

ほら◯◯乗れ。

◯◯

いいよ。自分で歩ける。。

ユンギ

痛いの我慢してるでしょ。

◯◯

してない。

ユンギ

顔に書いてある。ほら早く乗れ

◯◯

ワカッタヨォ。私重いよ?

ユンギ

いいよ重くても、

◯◯

(よいしょ)

ユンギ

(軽すぎ。)

◯◯

(顔を隠す。)

ホソク

あぁ見えてやっぱり◯◯のヒョンって感じするのはユンギが、しっくり来る

ジン

確かに僕より下なのにずるいですね。
◯◯をおんぶするっていう。

話し合いながら公園に行きました。

ユンギ

◯◯ここに座って。

◯◯

(。'-')(。._.)

ユンギ

足だけ出して

◯◯

(足を出す)

ユンギ

ちょっと濡れるよ。

水道で◯◯の傷口汚れを流しました。

◯◯

( > <。)

ユンギ

痛い?

◯◯

ううん。痛くない。

ユンギ

正直にいえばいいのに強がるなよ。

◯◯

い…痛い…。

ユンギ

じゃあタオル濡らして拭くね。

◯◯

うん。^^

そしてユンギは◯◯の傷口を洗い終わりました。

◯◯

ありがとう

グク

じゃあ帰ろっか。

ユンギ

◯◯乗って

◯◯

( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン。

ユンギは◯◯をおんぶして帰りました。

長い物語にしてて 作るのに時間がかかるのでここからは 11話に入ります。 ではすたーと!!

家に帰ってきて…。

ユンギ

◯◯寝ちゃったから部屋に寝かせてくる。

ナム

ユンギの部屋にとか言わないよね?

ユンギ

いいじゃん。ちょっとくらい。

グク

明後日◯◯と夜空見に行くって約束
したわ。今思い出した。

テテ

ユンギはほんと◯◯好きだよね。

ユンギ

あ?好きで何が悪い。

テテ

悪いとかじゃないけど。

ユンギ

悪くないなら俺部屋戻るわ。じゃっ。

ユンギは◯◯を連れて部屋に戻りました。

ユンギの部屋。

ユンギ

よいしょ

◯◯をユンギのベットに寝かせました。

◯◯

‎(ृ ु⁎ᴗᵨᴗ⁎)ु.

◯◯

( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO

ユンギ

やっぱり可愛いじゃん。

ユンギは◯◯を眺めながら机で寝てしまいました。

テテ

あれ。2人とも寝てる。
疲れてるんだな、2人とも

ジミン

◯◯とユンギ最近ずっと一緒にいるよね

テテ

◯◯の寝顔可愛い。
ユンギも幼い。

グク

みんな◯◯のこと好きなの?

ナム

当たり前だろ。

ジン

ほら〜、寝るぞ〜

次の日

◯◯

ふぁ〜( ´⚰︎` )。

ユンギ

我慢できない…(顔赤)

◯◯

そこにいるのだれぇ?

ユンギ

ごめん◯◯。

ユンギは◯◯の上に乗りました

◯◯

ちょ、ユンギっ。

ユンギ

チュ

◯◯

ユンギっあ。ユンギ薬のもっか。

ユンギ

◯◯に飲ませて欲しい。

ユンギ

口移しがいい。

◯◯

ええ!

ユンギ

早く。

◯◯

もう。

ユンギ

◯◯早く口開けて。

◯◯

/////うん。

口移しをしたら。。。

ユンギ

やっぱり薬苦いわ。

◯◯

/////心臓破裂しそう。

ユンギ

◯◯ありがとな。

◯◯

/////

ユンギ

てことで◯◯朝ごはん作るぞ。

◯◯

はぁい。

ユンギは◯◯を担いで1回におりました。

キッチンへ、

◯◯

ユンギ下ろしてぇ。

ユンギ

やだね。

ジミン

あさから仲良いね。2人とも。

◯◯

ジミン助けてぇ。

ジミン

おいでこっち

◯◯

\( ´˘`)/行く。

ユンギ

おい。◯◯。

◯◯

なにぃ。

ユンギ

なんでもない。

◯◯

足掴まないで貰えますか。

ユンギ

あ。ごめん。

ジミン

◯◯おいで。

◯◯

((((((っ´・ω・`)っ

ジミン

(*´꒳`*)♡ンフフ ◯◯可愛い

◯◯

(  >д<).;':クション!

ジミン

風邪ひいた?

◯◯

(ユンギの口移し。)

ユンギ

風邪移したかもごめん。

◯◯

いいよ別にゴホッ...ヴ...ゲホッ

◯◯

ジミンちゃうから離れて。

ジミン

いいよ?移して。◯◯が苦しまないなら

◯◯

いや、ダメ。あ…れ。前が見えない…。
。。。(lll __ __)バタッ

◯◯は寝てしまいました。 その間ユンギとナムとグクとホソクと ジンがご飯を作る担当になりました。

一方部屋は…。

◯◯

ジミン…テテごめん…心配ばっかりさせて。迷惑だよね

ジミン

迷惑じゃないよ。好きでやってる事だからさ。

ジミン

あ。冷えピタ持ってくるから待ってて。

◯◯

うん。わかった。

テテ

◯◯ちょっと失礼

抱きしめる。

◯◯

テテどうしたの?

テテ

口開けて。

◯◯

へ。(口を開ける)

テテ

(そのままKiss)

◯◯

テ…。んっ。////////

テテ

ん/////

そのままかぜ薬を飲ませました。(◯◯に)

テテ

◯◯の体内に風邪薬入れましたぁ。

◯◯

普通に飲ませてよ。そんな口移しなんて

テテ

ユンギともしたんでしょ?口移し

◯◯

え、なんで?

テテ

情報ただ漏れ。

◯◯

ごめんなさい。

ジミン

テヒョンアー

テテ

あっ。💦

テテ

我慢できなかった。

ジミン

みんな我慢してるのぉ。

ジミン

報告してもい?

テテ

報告してください…。

ジミン

冗談。言わないから安心して。

ジミン

◯◯飲み物と
冷えピタ持ってきたよ。

◯◯

ありがとう。^ ^

ジミン

テテ◯◯の前髪上げて冷えピタ貼るから

テテ

はぁい。

◯◯

ありがとう。

◯◯のおでこに冷えピタを貼りました。

◯◯

つめたぁい。 (๑•﹏•)

ジミン

ㅋㅋㅋㅋ可愛い。

◯◯

ちょっとそこの水取って…kk

テテ

口開けて。飲ませるから

◯◯

自分で飲むよォㅋ

テテ

早く!

◯◯

(っ*´◯`)っあ∼

テテ

(*ˊ˘ˋ)っ𖠚໊(ˊᗜˋ๑)

◯◯

(/◎\)ゴクゴク

◯◯

ありがとう。

テテ

ううん。大丈夫。

グク

はぁはぁ…。ごめんテテとジミンと買い物行ってきてもらえる?

ジミン

りょうかい。テテ行こ。◯◯あとでねっ!

テテ

あとでね◯◯っ!

◯◯

行ってらっしゃいぁい。

グク

|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ(鍵を閉める。)

◯◯

?、

グク

◯◯。|´Д`)ハァハァ我慢できない…|´д`)ハァハァ

◯◯

どうしたの?(立つ)

グクは◯◯を押し倒しました。

グク

◯◯ごめん我慢して。

◯◯

へ?!

◯◯の上着を半分脱がせ 腹にキスを

グク

チュチュチュチュチュガブパク

◯◯

んっ。グク/////あっ。やっ。

グク

◯◯大好き。愛してる。チュチュチュチュ

グク

ジュルルル

◯◯

ビクッ

◯◯の腹にキスマをつけました

グク

チュチュ

◯◯

グク/////んっ/////

グク

◯◯大好き愛してる。

┗(˘ω˘ )┓三ガチャ ||.c( ゚ω゚`|

テテ

グク!何してるんだ。

グク

あ。…。もうダメだ。我慢できない…、ごめんヒョン…

ジン

はい。テテ・グクお説教!部屋こい?

ジミン

あれまぁ。

テテ

ごめんなしゃい。

グク

ごめんなさい。はぁ我慢してるのに…。

ジン

グクは少しテテと寝てなさい。

グク

はぁい。いこテテ

テテ

うん。(なんでユンギは…。)

◯◯

はぁはァ…おかしくなりそう。

ジミン

大丈夫?着替えようか。手伝うよ。

ジミン

(ん。何これキスマ?!)

◯◯

あっ。

ジミン

一緒にいれなくてごめん。

ジミン

これからは一緒にいようね。

◯◯

ありがとう。

そして◯◯の腹に手を置きました。

◯◯

ちょ。

ジミン

ごめん。

ジミン

ちょ、ユンギに変わる。我慢できない…。

ユンギ

何してんだよ。

ジミン

ごめん。

ユンギ

じゃあ鍵閉めとくわ。

ユンギ

あ、◯◯ちょっと来て。

押し入れに隠れました。

◯◯

え?

ユンギ

(目隠しさせる)

◯◯

ちょ見えない。

ユンギ

◯◯手出して。

◯◯

いいけど、

手を縛りました。

ユンギ

やっぱり馬鹿だな。(·∀·)ニヤ

◯◯

誰kk…

ユンギ

暴れんなよ。

↑こういう体制(この◯◯とユンギバージョン)

ユンギ

あんまり暴れるとバレちゃうよ?

◯◯

何を、考えて…。/////

ユンギ

なんでよくね。とりあえず口開けて。

◯◯

また口移しするの。

ユンギ

え。なんで?ダメなの?

◯◯

やめてよ。もう。/////

ユンギ

わかったじゃあ口開けて

◯◯

(っ*´◯`)っあ

ユンギ

(口に指を入れる)

◯◯

ふぇ。

ユンギ

指でも加えて黙ってろ。

◯◯

黙ってるから指!

ユンギ

約束だからな。(指を外す)

◯◯

はぁ。ユンギそろそろ外してくれない?
寝たいんだけど。

ユンギ

寝れば?

◯◯

ねぇ。

ユンギ

何、

◯◯

なんでこういうことするの…/////

ユンギ

お前が可愛いから独り占めしたくなる

◯◯

なにそれㅋㅋo(*^▽^*)www

ユンギ

(だからそういうところが。)

テテ

(|・ω・)|ガラガラ

テテ

何してんの!!

ユンギ

Dキス

◯◯

(ユンギの口を手で抑える。)

◯◯

ユンギもおバカね。テテ。

テテ

まって…何その格好…/////。

ユンギ

テテ…見るな。

なんと、いつの間にユンギが ◯◯の短パンをぬがしていました。

◯◯

短パン返して。

ユンギ

やだ。

◯◯

やだ。

ユンギ

じゃあこれでも着てろ

ユンギの上着でした。

◯◯

ありがとう😊

ユンギ

暑いからここでよ。

◯◯

私アイス食べてくる!

ユンギ

あっ。おい!

みんなのいる方に行きました。

グク

あ!◯◯!ってその上着…。

ホソク

ユンギの愛用のやつ。

ジン

みんな貸して貸していっても貸してくれない上着じゃん。

◯◯

え、そうなの!返してこなきゃ!

その時ぶつかってしまいました。

ユンギ

おぉ、大丈夫?

◯◯

ユンギこの上着返す。

◯◯

愛用のやつでしょ。

ユンギ

◯◯だから貸したのに

◯◯

私だから…?ってどゆこと?

ユンギ

とりあえずそれ着てろ。(。-ω-ヾ(∀`。)ポン

◯◯

ありがとう。

グク

ていうか◯◯ズボン履いてない?

◯◯

Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!

ジミン

え。ズボン履いてないの?

ユンギ

履いてるよ。こいつ。

◯◯

・・・

ユンギ

短パン履いてんだよ。だから見えないんじゃ。

テテ

◯◯の短パンユンギの部屋に置いてあった!

◯◯

Σ(´□`;)

ユンギ

は。

グク

ユンギと◯◯…。付き合ってたの?…。

ジミン

え。

ホソク

ヤったの?

◯◯

してない。してない。

ユンギ

Dキスならしたけど。

ジン

はああああ!ユンギ今すぐ部屋こい!

ユンギ

うん。

その日が原因で ユンギはもっと◯◯に束縛したり 襲ったりしてました。 そして学校に行く時期になりました。 もちろんクラスは皆同じ

学校で。

◯◯

急に学校とかちょっと辛いよね、
(๑´0`๑)ファー

テテ

ほんとそれ。(◯◯制服可愛すぎだろ)

ジミン

◯◯成績ランクSSなんだってね!

◯◯

ほんと!?

ジミン

クラスで1番目だったよ!

◯◯

ほんと!嬉しい!

テテ

天才なんだな。

◯◯

あっ、グク!

グク

ん?

◯◯

グクって美術SAなんでしょ!

グク

そう!まじ嬉しい。

◯◯

飾られてて見てきた!
めっちゃ綺麗だった!羨ましい!

グク

ㅋㅋありがとうㅋㅋ

◯◯

あれ、そういえばジンとナムは?学校来て見てないけど。

ジミン

2人ならなんか先生に向いてたらしくて
先生になったってよ。

◯◯

おぉ!

ヨンジュン

ここか教室。

◯◯

あっ!ヨンジュン!

ヨンジュン

あっ!◯◯

◯◯はヨンジュンに抱きつきました。

ヨンジュン

ㅋㅋその服可愛いじゃん。制服だよね。

◯◯

(´>∀<`)ゝ))エヘヘ

ジミン

:( #´°ω°` ):イラッ

ユンギ

教室ここかよ。みんないるし。

ジミン

( ˙꒳​˙ )💢

ユンギ

何イラついてんの?

ジミン

あれ見て:( #´°ω°` ):イラッ

ユンギ

あ?Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!

ヨンジュン

あ、これ本!◯◯好きかと思って借りて
きた!良かったら見て!

◯◯

あっ!この小説見たことあるㅋㅋ

放送 生徒会長さん体育館に集まってください。 他の生徒たちも9:30に体育館 に来てください。キンコンカンコーン

◯◯

あっ。生徒会長だから行くね!

ヨンジュン

うん!

ジミン

僕も行かないと。じゃあねみんな。

そして体育館に集まりました。

2人は急いで体育館に向かいました。

◯◯

遅れてすみません。┏○

校長先生

君が◯◯さんですね?

◯◯

あっ。はい。◯◯です。

校長先生

君と隣にいるのがジミンさんですね?

ジミン

あっ。はい。ジミンです。

校長先生

急だが、◯◯さんは韓国語は喋れるかい?

◯◯

あっ。はい。少しなら。

校長先生

ここの学校は韓国からきた日本人がの生徒が多いんだ。だから韓国語で喋れるかい?

◯◯

あっ。分かりました。

校長先生

今日の発表期待しているよ。

◯◯

はい。

ジミン

◯◯大丈夫なの?

◯◯

まぁまぁ。

9:30になりました。

校長先生

えーでは生徒会長さんお願いします。

みんな注目しました。

ジミン

トコトコ(((((*´・ω・)

◯◯

トコトコ(((((*´・ω・)

◯◯

┏○ヘ

◯◯

좋 은 아침 입 니 다.저 는 학생회장 ◯◯입 니 다.。(おはようございます。生徒会長の◯◯です。)

◯◯

오늘 은 인사.(挨拶について)

◯◯

말씀 드 리 고 싶 습 니 다.학교 에서 묵 어야 되 니까.(話したいと思ったのですが、学校を宿にするというのがあったので)

◯◯

밤 이 되다당연 하 다.오늘 도 할 거 예요.강제 하지 않다(宿になりました。もちろん授業もあるのですが、強制的にはありません。)

◯◯

갈 아 입 을 옷 가 져 오 세 요(着替えとかを持ってくるようにしましょう。)

◯◯

감사합니다.(ありがとうございました。)

◯◯

┏○ペコ

校長先生

拍手を(👏 '∀')

テテ

(*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ

グク

( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

ナム

( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

ユンギ

( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!

ジミン

( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!(すげぇ。)

そして自由時間開始しました。

みんな集合して…。

ユンギ

◯◯かっこよかった。

テテ

ほんと!さすが!天才!

◯◯

やめてよっ。/////天才じゃない!

男子

あの…。◯◯さん。

◯◯

あっ。はい。

男子

ちょっとこの本どこに置けばわからなくて来て貰えませんか?

◯◯

あっ。いいですよ。

◯◯

じゃあまたあとでね!

テテ

(⚭-⚭ )またねー。

グク

怪しい。

ジミン

2人とも他人を疑ったらダメだよ。ほら
お茶でも飲もうよ。

ホソク

まぁね。行こっかみんな。

みんなは教室にもどりました。 その後◯◯達は

男子

誰もいなくて、

◯◯

この本なら、この上の棚に置けばいいけど、私片付けとくね。

男子

あっ。ありがとうございます。

ぶりっ子

((((((((((っ・ωΣ[◯◯]ガコッ!

◯◯は椅子から落ちてしまいました。

◯◯

痛ったたた。すみません。

ぶりっ子

ごめんなさいね。ん?何この本

本を踏み潰しました。

◯◯

ちょっとやめてください!
(手を出す)

ぶりっ子

( ·ω·)┌┛✋

◯◯

痛った。

ぶりっ子

貴方いい子ぶってるよね?うざいんだよ。

ぶりっ子

男子たちこの子めちゃくちゃにして。

ぶりっ子

チュ(◯◯の口の中に睡眠薬を)

男子2

了解しました。

◯◯

触らないでっ。

男子

じっとしてて。(キスする)

◯◯

んっ。らめ…////

男子2

(◯◯のネクタイを外す)

◯◯

んっ、、やめて、、//////

男子2

ちょっとお前俺にもキスさせろ

男子

ダメだ。お前は汚い。

◯◯

今のうちに…。٩(¨ )ว=͟͟͞͞

男子

ちゃんと見てろよ!追いかけるぞ。

◯◯は走りました。

◯◯

|´Д`ハァハァスタタッ(ृ˙-˙ ृ )ु=͟͟͞͞

男子

捕まえた❤(腕を掴む。)

◯◯

触らないで。

◯◯は泣きながら蹴り飛ばしました。

◯◯

(痛い。痛い。逃げないと。痛い。)

ユンギ

◯◯どした?!

◯◯

……たい…。

ユンギ

どした?ゆっくり言ってみな。

◯◯

い……いたい…。

ユンギ

いたいの?どこが痛いの?

◯◯

ぜんぶ…いたぁい(泣)

テテ

◯◯どした?!

◯◯

いたぁい……泣

テテ

痛いの?

ユンギ

どこのどいつだ。

テテ

あの人たち。

ユンギ

ちょ、ジミン!

ジミン

ん?って◯◯!?

ユンギ

俺とテテであいつら殺るから
◯◯見ててやって。

ジミン

あぁ。分かった。◯◯立てそうじゃないね、こっちおいで

テテとユンギは…。

ユンギ

お前だろ俺たちの◯◯をいじめたやつは

男子

い、いえ、違います。😅

テテ

分かってんだよ。

ぶりっ子

あれ。何してるの?ユンギくん❤テテくん❤

男子2

この女に操られたんだよ。
お金あげるから、◯◯ってやつ
めちゃくちゃにしてって。

男子

そうだよ、この女が、

テテ

はいはい。君たち黙ってー。
(背中をぐりぐりする)

男子

いててて

男子2

いってぇ

ぶりっ子

やだ❤テテくん強い❤
で、私に何か用?❤

ユンギ

お前だろ。◯◯いじめたやつ。

ぶりっ子

あぁ、あのブス?❤ww

ぶりっ子

まだ生きてたんだぁ❤

ユンギ

◯◯に何を言わせた?

ぶりっ子

いやぁ、うざいんだよ。しか言ってないよ。あ。あと睡眠薬飲ませたかな❤

ユンギ

は?お前の方がブスいよ?お前の方がよっぽどデブだけど。1回自分の顔見てきな。

ぶりっ子

私はただユンギくんが好きだから❤

ユンギ

ごめん、俺は嫌い。もうこの学校にいなくてもいいよ。

ぶりっ子

酷い。もう知らない。

ユンギ

やっと行った。

テテ

君たち反省した?

男子2

あ、はいぃ、ぃ、すみまさたやみ。

テテ

聞こえない。

男子2

すみませんでした。

テテ

ならよーし。

◯◯

よかっt…

ジミン

(Dキスをする)

◯◯

ん。

実は、ジミンは睡眠薬を◯◯の口から取っていたんです。

ジミン

これでよし。(ξ´点`)ふら

◯◯

ジミン?

ジミン

なんかねむ…mm

◯◯

ジミン?

ユンギ

俺この女連れて校長室行ってくる。
頼んだ。

◯◯

とりあえずジミンの事保健室に…。

◯◯はジミンをおんぶして 保健室に行きました。

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