テラーノベル
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かいちょーさん?笑
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フードの下から綺麗な金髪の髪が出てくる。
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左腕を掴み、逃げようとする彼を足止めする。
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かいちょーさんがキッと睨んでくるが、特になんとも思わない。
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力もさほどなさそうだし、.....
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一応、念の為、?
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そこら辺にいる小学生と話してる気分だ。
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掴んでいた左腕を強く握る。
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左手で持ってるスマホに今さっき撮った写真を映し出す。
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顔色ひとつ変えずにこちらを眺める、かいちょーさん。
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スマホをあたり、真っ暗なサイトを開く。
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赤の文字に並べられた字ズラ。
そこには根も葉もない噂がこと細かく書かれている。
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明らかに後ずさり、動揺している。
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相手は生徒会長であり、優等生。
優等生が夜知らないおじさんとホテルだなんて、
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明らかに絶望した顔が、何ともまぁ面白い。
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睨んでくる目に腹が立つ。
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潤んだ瞳で情に訴えかけてくるが、
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それしか頭になかった。
どうしたら、こいつを黙らせられるか。
どうやったら、こいつは僕が上だと気づくんだろうか。
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なにか方法は?
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こいつを黙らせる方法。
"完璧?¿"な淫乱かいちょーさんを、
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実行する以外なくない?笑
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_ホテル内_
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もう、心も身体も汚れきってるはずなに。
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まるで真っ赤な林檎のように顔が赤く、目も潤んでいる。
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左腕を思いっきり、引き寄せる、
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一瞬のことで手が緩む。
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勢いよく走り出し、扉の取っ手に手をかける。
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そう言って、取っ手を大きく押し__
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背中からも伝わる絶望。
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ドサッ
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まだ、そんな顔出来んのかよ。
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底辺なんだよ。
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グリッ♡
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スボンの上から彼のモノを押し潰していく。
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グググッ♡
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グチュッ♡
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壊れた蛇口みたいにズボンを突きぬけて、精子が飛び散る。
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グチュッ♡
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彼の腰が急にそり上がる。
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グチュッッッ゛♡
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彼の顔がみるみるうちに真っ青になっていく。
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ツプンッ♡
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腰が思いっきりそり上がる。
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彼のことなんて、お構い無しに自分がやりたいように奥まで挿れる。
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唾液と精液まみれの顔に少しだけ興奮する。
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空いている右手でスマホを探す。
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.......ポチッ、
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無様に腰を振り続け、おまけに自分のモノを擦り付けるという、救いようのない姿。
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自分のモノは治まるどころか、未だ大きくなり続ける始末。
こんな奴に興奮してる時点で僕も可笑しいけど。
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パシャッッ、
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疲れからなのか、気づけば僕は眠りについていた。
コメント
18件
会長×不良はもう最高よ...
ECHO聴きながら見るのじゃねぇ… 私バカだ…