主
前回の続きです!
主
これで歌のコンテスト終わりです
主
それでは、どうぞ!
竜胆
た、大将…。どうしました?
イザナ
別に?
竜胆
そ、そうですか、
先生
はーい!みんな静かに!
先生
まだ歌いますよ!
夢乃
……はぁ
鶴蝶
はぁ……(ため息)
鶴蝶
(いつまで続くんだ?)
夢乃
スゥー
鶴蝶
……
夢乃
季節を超えてあなたはまた
鶴蝶
世界を奪っていく
夢乃
感じるぬくもりがそっと
鶴蝶
私の未来も奪う
夢乃
時計の針は突然止まる
鶴蝶
あなたが告げた言葉で
夢乃
どうしてここで
夢乃
ひとりなんだろう
鶴蝶
流した涙の意味を
鶴蝶
…ねぇ、教えてよ…!
夢乃
ふたりでいたこの道歩いても
鶴蝶
もう二度とあなたの事
鶴蝶
思い出しはしない
夢乃
忘れられるように愛した
夢乃
証を投げ捨て…!
鶴蝶
また新しい日々へと
鶴蝶
歩き出す
夢乃
鼓膜が破れたっていいよ
鶴蝶
結んだ髪をほどいて
夢乃
悲しみから解き放つために
夢乃
叫んだ…!
鶴蝶
優しくなれる心が
鶴蝶
欲しいよ
夢乃
凍えそうだよ
夢乃
寂しさ嘆いても
鶴蝶
大好きで大嫌いな
鶴蝶
あなたはもういない
夢乃
巻き戻してあの日に
夢乃
戻れるのならば…!
鶴蝶
伝えたいけど
鶴蝶
今はもう遅いかな
夢乃
茜色のこの街眺めては
鶴蝶
こんなにもあなたのこと
鶴蝶
思い出してばかり
夢乃
忘れたいのに
夢乃
今更素直になれない
鶴蝶
分かってるんだよ
夢乃
ずっと
鶴蝶
ずっと
(2人共)あなたを求めていた
エマ
夢乃!凄いじゃん!
ドラケン
凄かったぜ!
三ツ谷
お前上手いな
蘭
上手だね!
竜胆
鶴蝶もお疲れさん
鶴蝶
あぁ、
イザナ
……お疲れ
鶴蝶
あ、おぅ、
夢乃
鶴蝶…もう一丁歌う?ボソッ
鶴蝶
別にいいけどよ
先生
もう一曲歌ってくれるみたいですよ!
先生
皆さん!聞いてあげてください
クラスメイト
はーい!
夢乃
スゥー
鶴蝶
スゥー
夢乃
ねぇ、もしも全て
夢乃
投げ捨てられたら
鶴蝶
笑って生きることが
鶴蝶
楽になるの?
夢乃
また胸が痛くなるから
鶴蝶
もう何も言わないでよ
夢乃
ねぇ、もしも
夢乃
全て忘れられたら
鶴蝶
泣かないで生きることも
鶴蝶
楽になるの?
夢乃
でもそんな事出来ないから
鶴蝶
もう何も見せないでよ
夢乃
君にどれだけ
夢乃
近づいても
鶴蝶
僕の心臓は一つだけ
夢乃
酷いよ…!
エマ
っ?!
鶴蝶
酷いよ…!
マイキー
っ?!
夢乃
もういっそ僕の体を
鶴蝶
壊して
ドラケン
……泣
夢乃
引き裂いて
場地
……
鶴蝶
好きなようにしてよ
千冬
……泣
夢乃
叫んで
鶴蝶
藻掻いて
夢乃
瞼を腫らしても
イザナ
っ、
鶴蝶
まだ君は
夢乃
僕の事を
鶴蝶
抱きしめて離さない
蘭
……
(2人共)もういいよ……
夢乃
ねぇ、もしも僕の願いが
夢乃
叶うなら
鶴蝶
君と同じものが欲しんだ
夢乃
でも僕には存在しないから
鶴蝶
じゃあせめて此処に来てよ
夢乃
君にどれだけ愛されても
鶴蝶
僕の心臓は一つだけ
夢乃
やめてよ…
夢乃
やめてよ
鶴蝶
優しくしないでよ!
夢乃
どうしても僕には
鶴蝶
理解が出来ないよ
夢乃
痛いよ
夢乃
痛いよ
鶴蝶
言葉で教えてよ!
夢乃
こんなの知らないよ
鶴蝶
独りにしないで
夢乃
酷いよ!
鶴蝶
酷いよ!
夢乃
もういっそ僕の体を…!
鶴蝶
壊して
夢乃
引き裂いて
鶴蝶
好きなようにしてよ
夢乃
叫んで
鶴蝶
藻掻いて!
夢乃
瞼を腫らしても
鶴蝶
まだ君は
夢乃
僕の事
鶴蝶
抱きしめて
夢乃
離さない
(2人共)もういいよ……
夢乃
ねぇ、もしも
夢乃
僕に心があるなら
鶴蝶
どうやってそれを
鶴蝶
見つければいいの?
夢乃
少し微笑んで君が言う
鶴蝶
『それはねここにあるよ』
先生
これで歌のコンテスト終わり〜!
先生
お疲れ様!
クラスメイト
疲れたねー!
晴菜
上手いね泣
イザナ
……
主
では、これで、






