テラーノベル
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うり
大きなため息をつく。
うり
ついさっきオ○ニー中だった俺をヒロくんに目撃された
うり
うり
うり
うり
うり
うり
ぐぅぅ〜(腹の音)
うり
うり
のあ
えと
うり
えと
うり
えと
うり
えと
うり
うり
えと
うり
じゃぱぱ
のあ
ゆあんくん
たっつん
どぬく
もふくん
うり
のあ
うり
えと
うり
えと
わぁぁぁぁぁぁ♪──O(≧∇≦)O──♪ えと,うり以外
うり
ヒロ
うり
うり
やべぇ何言われるかわかんないから顔見れねぇ…
ヒロ
うり
嫌な予感…
ケーキを買い終わってひろくんの部屋に来たけど…
ヒロ
うり
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
出された写真はさっきの現場
うり
驚きを隠せずにいた俺はそう問いただす
ヒロ
弱み…?なんで…?
ヒロ
うり
ドサッ(ヒロがうりを押し倒す
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ジタバタしてもヒロくんは離してくれない
ヒロ
うり
ヒロ
いつものヒロくんとは違う…
うり
うり
ヒロ
うり
あー…俺このままヤられるんかな…
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロくんは少しポカーンとした顔を見せたあとニコッと笑い
ヒロ
うり
うり
この日を境にちょっとずつ俺らの日常は変化していった。
主
主
主
主
主
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主
主
主
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