この作品はいかがでしたか?
39
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ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉依
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
莉依
瑠雨
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
瑠雨
莉依
バコッボコッ
莉々華໒꒱· ゚
ただいま、大変映像が乱れております。今しばらくお待ちください。
瑠雨
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉依
瑠雨
夷
爾繪琉
慧
那菜
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉依
夷
莉依
夷
莉依
莉々華໒꒱· ゚
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
莉依
莉依&瑠雨 喧嘩パロ
付き合っていて同棲中
莉依視点
みんなーやっほぉ!!莉依だよ。あのね、あのね、
最近彼氏の瑠雨くんがゲームばっかりして構ってくれない。。
莉依
莉依
俺は流石に寂しくなって瑠雨くんの部屋を覗きに行った。
|ω・)و゙ コンコン
ドアをノックしても返事が無くてちらっと部屋を覗くと、
瑠雨
仲良さそうに夷ちゃんと電話をしながらゲームしている瑠雨くんの姿があった。。
莉依
瑠雨
悪気なさそうに話す瑠雨くん
だけど俺は、その言葉を聞いて許せなかった
『夷ちゃんと朝から』
何それ、
莉依
瑠雨
莉依
冷静に考えなければ
瑠雨
俺は、頭の何かが切れてつい怒鳴っていた
莉依
莉依
あぁ、違う俺はこんなこと言いたいんじゃない。。
でも止まんないよ。。嫉妬してるんだ、俺、寂しかったんだ、
瑠雨
莉依
俺は、めんどくさい彼女だったみたいだ。
莉依
俺はいてもたってもいられなくて、外に出た。
瑠雨視点
莉依と口論になってしまい、
莉依を傷つけてしまった、
瑠雨
リビングにいくと、莉依が作ってくれていたお昼ご飯がラップして置いてあった
瑠雨
ふと、ソファーに目を向けると僕のアニマルクッションがひとつぽつんと置いてあった。
瑠雨
瑠雨
とりあえず僕は外へ莉依を探しに行った
莉依視点
莉依
寒いな、寂しいな、
莉依
ピーンポーン
那菜くんちのインターホンを押すとすぐに那菜くんが出てきてくれた
那菜
莉依
すると俺は、安心して涙が出てきた
莉依
那菜
爾繪琉
那菜
爾繪琉くんも居たようでただ泣き続ける俺に2人は困惑していた
莉依
那菜
爾繪琉
那菜くん視点
爾繪琉くんと仲良くしていると、急にインターホンがなり、見に行くと莉依が立っていた
そして、俺の顔を見るなり、泣き出し
喋れなくなっていたのでお家に上がってもらった
那菜
爾繪琉
莉依
ただただ泣き続ける莉依くんに俺たちはどうすればいいかわからずお手上げ状態
爾繪琉
那菜
莉依くんの背中をさすってあげると少し落ち着いたようだった、
莉依
ところどころ途切れながらも話してくれた
どうやら泣いていた理由は瑠雨くんとの喧嘩だった。
爾繪琉
那菜
莉依
那菜
爾繪琉
莉依
那菜
そして、何とか莉依くんを落ち着かせ、廊下に行き瑠雨くんに電話を掛けた
プルルルルル
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
那菜
瑠雨
莉依視点
那菜くんが電話して帰ってきてからしばらくするとインターホンがなった
那菜
爾繪琉
莉依
どうやら瑠雨くんがお迎えに来たようだ、
正直いって不安
俺、嫌われてるかな、
どうしよう
そんなことを考えていると、すごい勢いで瑠雨くんが入ってきた
瑠雨
謝りながら、俺に抱きついてきた瑠雨くんは
俺の大好きな瑠雨くんだった、
前みたいに、俺だけを見つめてくれる瑠雨ちゃんだった、
莉依
瑠雨
莉依
俺は号泣してしまった
その間ずーっと瑠雨ちゃんがギューをしてくれた
瑠雨
莉依
俺の大好きな大きな手で俺の頭を撫でてもらった。。
莉依
瑠雨
莉依
そう聞くと
瑠雨
そう言ってハグをされた
那菜
爾繪琉
わざとらしくいう那菜爾繪琉は、とても優しい目をしていた
俺はみんなが大好きだ!
もう喧嘩なんてしないもん!
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
莉々華໒꒱· ゚
ぬっしっしっーぬっしっしー!
コメント
3件
いやああああああああああああ! 推しに大好きって言われたあああああああああああああ ぢぬうううううううううう。゚( ゚இωஇ゚)゚。