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Jungkook
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俺の名前はキムテヒョン。 防弾少年団というグループで活動している。
そして俺は、グループメンバーの一人であるジョングクに出会った日から恋をしている。
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いつも僕は近くで見守ることしかできない。もう出会って6年も経つというのに。
jimin
Jungkook
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jimin
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Jungkook
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Jungkook
jimin
ジミンがジョングクの腕を強く引っ張る
Jungkook
jimin
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Jungkook
jimin
ジミンがジョングクの頭を撫でる
Jungkook
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Jungkook
次の日
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Jungkook
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意外な一言。てっきりジミンの隣に行くかと思ってた。
Jungkook
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vに1万のダメージ
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Jungkook
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ジョングクは男の子で女の子が好きなんだ。 俺の恋は叶うはずがない。 そう考えると胸が痛くなる。
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Jungkook
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だから、隠し通さないと。 俺の恋は一生叶わない。
Jungkook
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Jungkook
ニッコリ笑うジョングク。
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俺は無意識にジョングクの顔に顔を近づけていた
Jungkook
──
rm
俺、今ジョングクになにしようとした…?
v
ジョングクの顔が見れない。嫌な顔されてたらどうしよう。
ちらっとジョングクの方を見てみる
Jungkook
いつも通りのジョングク
照れていたら嬉しかったなんて、思っていない。そう思いたい。