前回の続きね。
さところ
パンパンパンッ))
Colo
Sato
小さな部屋には二人の肌がぶつかり合う音が響く。
Colo
Sato
Sato
僕の返事を待つことはなく、
急に桃山くんは激しく動き出した。
パンパンパンパンッ
Sato
Sato
パンパンッ…ゴリュッ
Colo
Colo
Sato
前立腺?
ゴリッゴリッゴリゴリッ
Colo
ビュルルルルッ
僕の○液は勢いよく桃山くんの顔にかかる。
Colo
賢者タイムでポケーとしている僕を桃山くんは暖かい手で撫でた。
Sato
ペロッ))
Colo
桃山くんは僕の○液と○子を舐めた。
Sato
Colo
Sato
Colo
あれ、そういえば桃山くんまだ出してない。
Colo
Colo
Sato
Sato
そういい顔を真っ赤にしたまま僕の愛液で濡れたズボンのチャックをしめた。
Sato
Colo
Sato
Sato
そんなことをいいながら部屋を出ていった。
トイレで出すのだろうか。
Colo
賢者タイムも終盤。
人肌が恋しくなった。
コメント
1件