TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕の目には、全て見える

一覧ページ

「僕の目には、全て見える」のメインビジュアル

僕の目には、全て見える

4 - 僕の目には、全て見える 題4話

♥

301

2023年03月28日

シェアするシェアする
報告する

食堂☆

瑠衣

オー!ここが食堂か✨

さっきから変な目で見られてる気が、、

瑠衣

大丈夫、大丈夫♪

千切

お前のせいだからな

蜂楽

別に平気だよ!

瑠衣

そうそう、呪霊の血何て誰も分からないし♪

國神

自分は、嫌じゃないのか?

瑠衣

うーん、、いつもの事だからな~

千切

いつも血まみれで帰ってるって事か、

グロッ

蜂楽

でもさ~俺たちが居るところで術式使って欲しいよね!

瑠衣

別に使っても良いよ?

千切

見せてくれるんか?

瑠衣

本気出したら間違えて皆の事消しちゃうかもしれない♪

笑顔で怖いこと言うなよ、、

瑠衣

フフッ♪

蜂楽

とりあえず早く食べよ~

瑠衣

だな~

瑠衣

そんじゃ私席取っとくわ

千切

よろしく~

瑠衣

潔、私のご飯持って来て

分かった

瑠衣

んじゃまたあとで~

潔達とわかれる

瑠衣

(とりあえず席は、決まった)

瑠衣

チラ

瑠衣

(隣の人ワンチャン女じゃない?)

瑠衣

(声かけて見るか)

瑠衣

ねぇねぇ

氷織

ん?僕

瑠衣

そうそう!君女の子?

氷織

?僕男やで

瑠衣

へ?ホントに?

氷織

うん

瑠衣

マジか~!?

瑠衣

こんな可愛い男が居るのかよ、、

氷織

そういえば名前言っておらんな

氷織

僕は氷織羊や

氷織

よろしゅう

瑠衣

私は、白銀瑠衣!

瑠衣

よろしく~

氷織

新しいマネージャーだっけ?

瑠衣

いや、まぁそうなんだけど

瑠衣

私の任務は、選手の護衛何だよね~

氷織

護衛?

瑠衣

そ、私呪術師なんで♪

氷織

呪術師?なんやそれ

瑠衣

まぁその事は、今度話すよ

氷織

?分かった

氷織

ていうか服に着いとんの何や?

瑠衣

あぁこれは、デザインだよ~
(さすがに返り血とは、言えねぇ)

氷織

そうなんや(ニコッ

瑠衣

可愛い、、!(単純な子で良かった)

おーい!お待たせ~

瑠衣

おっ!やっと来た♪

瑠衣

いただきます~

食事中

蜂楽

ねぇねぇ明日だよ!

千切

そうだな、、

瑠衣

?何かあるの?

ブルーロックをかけて戦うんだよ

瑠衣

え!戦うの?良いな~

千切

違うサッカーで

瑠衣

何だ、、

蜂楽

もし負けたらブルーロックをやめなくちゃいけないの♪

瑠衣

え!?それって私もやばくね?

千切

そうだな

瑠衣

うわぁそしたら私も上に怒られる

呪術師の業界にも上が居るんだ

瑠衣

まあね仲悪いよ!

瑠衣

けどあいつら弱いくせにめんどうだからな~

千切

瞬殺?

瑠衣

瞬殺、瞬殺~♪

瑠衣

だから明日絶対勝てよ!

おう!

蜂楽

当たり前でしょ~

千切

分かってる

瑠衣

うんうん!良いね~

瑠衣

よし!ご飯食ったから風呂入ってくる!

千切

蜂楽

行ってらっしゃーい!

風呂場に着いた

ガラッ

は?

瑠衣

え?

テメぇ、、

瑠衣

いやー入ってるなんて知らなくて♪

早くどっか行けよ

瑠衣

いや、お前がな

マネージャーだろ

瑠衣

残念(笑

瑠衣

こっちは呪術師何ですよね~

呪術師?そんな物知らねぇよ

瑠衣

口の聞き方がなって無いな~💢

瑠衣

パチン

凛の体が浮く

は?ちょっ、、何だよこれ!

瑠衣

フフッバイバイ~

凛を風呂場から出す

瑠衣

よし!うるさい奴も消えたし入りますか~

瑠衣

そろそろ出ようかな?

ガサゴソ

瑠衣

よし!着替え終わったし行くか~

トコトコ

瑠衣

そういえば風呂にいた子に悪い事したかな~

瑠衣

いやでもこれは、あっちが悪いな!

瑠衣

うんうん←一人で納得してる

瑠衣

えーと此処か

ウィーン

瑠衣

ただいま~

蜂楽

お帰!、、り

瑠衣

ん?

蜂楽

いや、そのパジャマ、、

瑠衣

え?

肩出しですね

瑠衣

パジャマがどうかしたか?

千切

、、男だらけの場所で危機感持てよな

瑠衣

何言ってんの!私は、いつも呪力を研ぎ澄まして呪霊がいないか見てるよ!

千切

いや、そういうことじゃない、、

蜂楽

まぁしょうがないよ!

だな、、

瑠衣

通話終了

通話
00:00

瑠衣

おっ!電話だ

瑠衣

もしもーし

五条

ヤッホー瑠衣!

瑠衣

あーバカ目隠しか、、

五条

何でそんな悲しそうなの!?

瑠衣

早く要件は?

五条

明日その青い監獄と日本代表が戦うらしいんだよ

瑠衣

あー聞いたな

瑠衣

それがどうした?

五条

実はその場所に呪詛師が来るかもしれなくてね♪

瑠衣

うげぇ、、マジか

五条

二年ズと一年ズも行くけど

五条

人が多い場所であんまり戦わたいように

瑠衣

え!マジ!会えるの?

五条

うん会えるよ

瑠衣

よっしゃ

瑠衣

、、で

瑠衣

その処理もやればいいんでしょ

五条

そうそう♪お願いね~

瑠衣

まぁ皆に会えるなら良いよ

五条

そいうことで~

通話終了

終わったか?

瑠衣

あはは、うん、、

瑠衣

(これは、言わない方が良いよね)

瑠衣

(プレーに集中出来なくなったら困るし、、)

瑠衣

(今のうちに指探して来るか、、)

瑠衣

ちょーと出掛けるね~

千切

分かった

蜂楽

気を付けてね♪

瑠衣

うん

続く☆

ご覧頂きありがとうございました!

ちなみに現在は二次選考が終わった後です!

続き♡250!

バイバイ~

僕の目には、全て見える

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

301

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚