/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
おとわ
マッドハッター
まぜ太
マッドハッター
まぜ太
マッドハッター
まぜ太
まぜ太
まぜ太
マッドハッター
マッドハッター
まぜ太
マッドハッター
まぜ太
マッドハッター
マッドハッター
まぜ太
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
俺は、いつどこでも邪魔で友達がおらん
友達がどういうものなのかもわからん
両親は、俺が産まれる前に事故でなくなって
孤児院で、育った
モブ
モブ
居心地は悪かった
モブ
耳を傾ければ、悪口ばかり
モブ
でも、俺のことを受け入れてくれる人がおった
モブ
モブ
モブ
ぷりっつ
また、どうせ悪口やろって思ってた
やけど、そいつは
モブ
俺に話しかけてくれた
ぷりっつ
でも、またバカにされるって思ってた
やけど、
モブ
モブ
ぷりっつ
モブ
モブ
モブ
ぷりっつ
モブ
ぷりっつ
こんな、簡単に人を信じてええのか心配になった
モブ
モブ
けど、こいつには心を開いてもいい気がした
モブ
モブ
モブ
ぷりっつ
俺は、こいつとどんどん話をするようになった
モブ
ぷりっつ
モブ
ぷりっつ
モブ
ぷりっつ
ゲームの話とか
勉強を教えあったり
ぷりっつ
ぷりっつ
モブ
モブ
ぷりっつ
モブ
モブ
ぷりっつ
ぷりっつ
色々した
やけど、
ぷりっつ
モブ
モブ
ぷりっつ
モブ
モブ
モブ
最初は、演技だなんて信じたくなかった
だけど、これが当たり前なんやろうな
モブ
モブ
モブ
モブ
気色悪いのは、俺もわかってた
モブ
モブ
悪口叩かれて
モブ
モブ
モブ
生まれた時から死ぬ時まで
モブ
俺は一生、苦しむ運命やったんやな
ぷりっつ
ほんと、
社会のゴミやな
ぷりっつ
「生きろ」
おかしな言葉
ぷりっつ
ぷりっつ
死にたい
消えたい
友達なんていらんから
金なんて要らんから
殺してくれ
なんで俺は生きるん?
なんで俺は行かされるん?
誰かを救う為?
誰かの為やから?
誰からも必要とされないのに?
誰からも必要とされないのに、誰かの為になれと?
可笑しいやろ
なんでもいいから、殺してくれよ
死にたいなら、こっち
ぷりっつ
ぷりっつ
こっち
ぷりっつ
ぷりっつ
あっているかも分からないのに、
ある方向に歩き出す
こっち
まるで、家へ帰るみたいに
_____
_____
_____
真っ直ぐ
_____
_____
_____
_____
_____
君の役目を全うしてくれ
_____
_____
_____
_____
あ、次は君か!!
僕は、ケシャ猫のけちゃ!
けちゃ
けちゃ
ぷりっつ
ぷりっつ
けちゃ
けちゃ
ぷりっつ
おとわ
おとわ
おとわ
おとわ
next→♡200
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ