僕 小学生の頃 2年から6年まで ずっっっと虐められてたんですよね
あらぬ濡れ衣着せられるし (例:○○の○○壊しただろ など) あと、基本僕は反撃しない人だったので 基本やられっぱなしでした (反抗したって...意味がないってわかってたので)
そして 遂にその4年間のストレスが爆発した末に 喜怒哀楽が、ほとんど無くなりました 厳密に言うと 喜怒哀楽の怒哀が無くなりました 喜怒哀楽の喜楽はまだ辛うじてあります
他の人からしたら 『目が笑ってない』と言い 僕を怖がります...
僕は...何を糧に生きているか...?
知らない... ただ... 面倒なのが嫌いだから... 死も、周りに膨大な『面倒』が行くから... 生も『面倒』が行くけどね 僕は...極度なミニマリストでしてね 布団と充電できる環境があれば、基本生きられます
僕は...笑い方がキモイと言われ...そろそろ... 喜も無くなります 残りは『楽』 楽しい、なんてものは僕には存在しません 楽しいと思えるのは...人と話してる時のみです 僕は...話し相手がいなければ、ソワソワしてしまい落ち着けない人です 寂しがり屋って訳では無いのですが... どこかしらを動かしていないと落ち着きません
このように文字を打ち込んでる間も脚を動かしてしまっています (ついでに言うと、僕は生まれつき筋が震えやすく今でも体を伸ばすと腕や手が震えます) (生欠伸(なまあくび)や普通の欠伸でもなってしまいます) 関係あるのですかね? まあいいや
自分語りはここら辺で (個人的に気になったものは、質問してどうぞ) それでは
コメント
2件
辛いよね。悲しいよね。でもさ、凄いよ。君は。だって今頑張って生きているんだから。凄い。偉いよ。頑張ったんだね。やっぱり人生では辛い事苦しい事いっぱいあるよね。 でも楽しいと思える時間を偉大に考えたらなんか……凄くない?!(語彙力)
虐められて反撃したけど結局ダメだった我氏( ˙-˙ )人と話してる時が1番楽しいよね