Xiao
Xiao
Xiao
Xiao
九条 蓮
如月 楓
九条 蓮
如月 楓
やだっ……ほんとにやめて……
こいつと……こんな奴と繋がりたくないっ……
そんな僕の必死な訴えはこいつに通用するわけがなく、僕はこいつに押し倒された
如月 楓
如月 楓
僕は耐えられなくなって泣き出してしまった
九条 蓮
九条 蓮
九条 蓮
そう言うとこいつは僕のナカに指を入れてきた
如月 楓
如月 楓
九条 蓮
九条 蓮
こいつは『我慢してね』と言い、僕のナカを容赦なく掻き回した
如月 楓
九条 蓮
九条 蓮
九条 蓮
そう言いながらこいつは僕のナカを掻き回した
如月 楓
僕は抵抗しようにも出来ず、ただただ『やめて』としか言えなかった
如月 楓
僕がそう言った直後、僕のナカで何かが来た
如月 楓
如月 楓
如月 楓
九条 蓮
如月 楓
イっちゃった…
如月 楓
如月 楓
僕の両目から涙が溢れ出た
怖さなのか、辛さなのか、悔しさなのか、憎しみなのか……
九条 蓮
九条 蓮
九条 蓮
そう言い、こいつは僕のナカにこいつのアレを挿れてきた
如月 楓
如月 楓
九条 蓮
僕が『痛い』と言ってもこいつはお構い無しで突いてきた
如月 楓
九条 蓮
如月 楓
指で慣らしてもらったとはいえ、指以上の太さのモノを挿れるというのは苦痛が伴っていた
如月 楓
痛さに加え、こいつの言いなりになっているということが僕を凄く苦しめた
如月 楓
九条 蓮
如月 楓
僕が痛みに耐えていたその時、またあの感情が湧き上がってきて、
如月 楓
如月 楓
またあの感情が湧き上がってきて、イってしまった
九条 蓮
なんでッ…こいつなんかとヤりたくないのに……ッ……
如月 楓
僕が僕じゃなくなったみたいで怖かった
こんな奴とヤりたくないのに……
僕のナカが疼くようで…もっと欲しくって……
如月 楓
九条 蓮
九条 蓮
こいつはそんなことを言うとまたも突いてきた
さっきよりも激しく突かれた
如月 楓
如月 楓
如月 楓
如月 楓
如月 楓
九条 蓮
九条 蓮
九条 蓮
如月 楓
如月 楓
九条 蓮
如月 楓
僕がイってはこいつがイき、また僕がイく
こんなことが何時間も続いた
如月 楓
九条 蓮
九条 蓮
如月 楓
こいつは僕の頭を撫でてから布団を僕にかけ、『おやすみ』と言って部屋を出ていった
僕は5分もしない内に眠りについた
Xiao
Xiao
Xiao
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