TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主(作者)

こんにちは!こんばんは!
作者の雫玖です!

主(作者)

今回はリクエストもらいました!
あまりにもネタが無さすぎて、自分から聞きました!

主(作者)

心優しい方がネタを提案してくださって、本当に感謝です!!

主(作者)

みんなもバンバンリクエストしていいからね!?
どんなリクも書くからね!

主(作者)

今回は、すとめん全員学生の設定です!

主(作者)

設定はこんな感じ⬇

莉犬くん:ななもり。くんと同じクラス るぅとくん:ころんくんと同じクラス ころんくん:るぅとくんと同じクラス さとみくん:ジェルくんと同じクラス ジェルくん:さとみくんと同じクラス ななもり。くん:莉犬くんと同じクラス

主(作者)

今回、いじめ要素・MOBが出てきます。苦手な方は回れ右▶▷▶

主(作者)

本編へ行ってらっしゃい!

ジェル

はぁ〜......月曜日か.....

月曜日の朝はとても憂鬱。 学校があるから。

ジェル

迷惑かけたくないから行こ.....

教室の前__

バッシャーン!!...という音と共に俺に水がかかる。 冬だし冷たッッ....

ジェル

ゔっ....

MOB

あははwww冷たいでしょ???www

MOB2

いい反応してくれるじゃ〜ん!!www

MOB3

寒いでしょ?早く着替えてきなよwww先生来るよ?www

さとみ

やめろよ。ジェル...大丈夫か?って大丈夫じゃないよな.....

ジェル

あはは...ごめんさとちゃん..^^俺は大丈夫やから...^^

さとみ

グイッ(腕を引っ張る)

ジェル

え!?!?

さとみ

トコトコ(トイレまで連れて来た)

ジェル

なんでトイレまで.....???

さとみ

お前さ.....無理しすぎなんだよ。

ジェル

え?(笑)俺が無理なんかする訳...(笑)

さとみ

なんで溜め込むの?
同じクラスに居るのになんで頼ってくれなかったの?

ジェル

だって俺なんか、

さとみ

俺なんかって言うな!!!!

今まで聞いたことの無いような大声だった。 その声は震えていて、でも力強くて。

ジェル

こんな俺でごめんな.....もう放っておいて....またね^^

俺はトイレを出ていった。 でもさとちゃんは追いかけては来なかった

さとみ

はぁ.....あいつ.....俺に頼れよ…。
俺絶対ジェルのこと守れる自信あるからな。

さとみ

あいつのこと....好きだから

ジェルは俺が3年間片思いしてきた相手。 この恋は絶対叶わないな....って諦めてる。 だって俺男だもん。 ジェルに嫌われたらどうしよう…。 という気持ちで押しつぶされそうだった。 でも諦めるしか無かったんだ。

さとみ

ジェルと両思いになって付き合うために、、、!
MOB達に復習して、!ジェルを幸せにする、、、!!

1人でそう誓った。

次の日__

俺はいつもより少し早めに家を出た。 ジェルと合流するためだ。

さとみ

あっ!ジェルだ!

さとみ

タッタッタッタッタッ(小走り)ジェル!

ジェル

ん?あぁ、さとちゃんか...^^

さとみ

お前っ.....顔色悪いぞ.....

ジェル

ん?顔色?昨日ちょっと考え事しててさ、、、(笑)寝れなくて^^

さとみ

今日からあのMOB達に復習するぞ。

ジェル

え?急にどうしたの?^^

ジェル

俺は全然大丈夫だから^^

さとみ

お前が大丈夫でも俺が大丈夫じゃないの

ジェル

っえ...?

さとみ

お前がいじめられてるところ見ると、
こっちまで辛くなってくるんだよ。

ジェル

それはごめん。

ジェル

分かった、、、!今日から復習する

さとみ

後ちょっとでいつもジェルが教室に入る時間だろ?

ジェル

うん

さとみ

俺が先に入るよ、そうすれば俺に水がかかるか、
俺がバケツ奪えるから。

ジェル

ありがとな!でもさとちゃんに水がかかるのは嫌だ....

さとみ

そんなんどうでもいいから、俺のことは気にすんな!
今は自分のことだけ考えとけ。

ジェル

うん分かった、、!!

教室の前__

バッシャーン...!!

MOB

わっ!ごめんなさぁい♡さとみ様〜♡

MOB2

ドンッ(ジェルくんを押し倒す)
なんであんたが先に入ってこなかったの?

ジェル

ゔっ...!

さとみ

!?ジェル!大丈夫か?

ジェル

俺は大丈夫だから^^

さとみ

まじお前ら、いい加減にしろよ......‪💢

MOB3

ごめんないさい!さとみ様!♡

ジェル

さとちゃんッッ....!!ちょっと保健室....行ってくる....

さとみ

俺も一緒に行く。お前らまじ覚えとけよ....

保健室__

ホケンシツノセンセイ

どうしたの?さとみさんずごい服が濡れてるじゃない!
着替え貸そうか?

さとみ

大丈夫です(笑)それよりジェルが

ジェル

先生....ベッドで寝ててもいいですか...?

ホケンシツノセンセイ

大丈夫よ?顔色悪いじゃない。寝てなさい......

さとみ

俺もここにいていいですか?

ホケンシツノセンセイ

ジェルくんは大丈夫?

ジェル

大丈夫です...

さとみ

ありがとうございます....!

数分後.....

ホケンシツノセンセイ

ジェルくんはもう寝たかしら?(ボソッ

さとみ

寝てます....(ボソッ

ホケンシツノセンセイ

じゃあちょっと他のところ行ってくるわね。(ボソッ

さとみ

はい..(ボソッ

ジェルってキスしたことあんのかな..... 前はないとか言ってたけど。 寝顔可愛すぎんだろ...... ちょっとなら...いいよね....

さとみ

チュ♡

そっとジェルの唇にキスを落とした。

さとみ

絶対お前のこと幸せにするからな....(ボソッ

主(作者)

これ書くのにすごい時間かかったwww

主(作者)

今日8時に新しい作品投稿されます!

主(作者)

それでは( ´ ▽ ` )ノ

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚