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ちゅ、と小さく音を立てて俺の唇を啄む。
𝐊
𝐏
まるで俺を黙らせるかのように
喋らせる暇も与えないかのように
唇を離さない
𝐊
息が苦しくなって、
自然とPーPの肩を掴んだ。
𝐏
𝐏
𝐊
さらりと目線を横に流す
𝐏
𝐊
いつもより少し声色が低いPーPに驚き
直ぐにPーPに目をやった
どんな顔をしているのか
どう思っているのか、
…少し気になった。
𝐏
いやらしく俺の下部を触る。
𝐊
声をだしたら甘い声が漏れそうで、
気を緩めたら周りにバレそうで
俺は必死に制服の袖を噛んで耐える。
𝐊
𝐏
ぐっ、と突然下部に力が加わった。
𝐊
びくんっ、と身体を跳ねさせては本棚とぶつかり大きな音が鳴った。
𝐌
𝐌
𝐌
𝐌
𝐌
……
𝐏
𝐊
人の気配がしてPーPは俺の腕を引っ張り 本棚の裏側へと隠れた
…は、いいものの、
𝐊
𝐏
押し倒されました。
身動きが取れないから 抜け出そうにも抜け出せない。
𝐏
PーPがもがく俺を見て冷たい視線を送った。
𝐏
𝐏
𝐊
いつもなら考えられない低い声にぞくっ、とする
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
𝐏
そっ、と頬に手を添えられては
すり、と指で撫でられる。
涙を目に溜める俺を見ては
PーPは愛に歪んだ目を向けた。
何事も無かったかのように教室に戻る。
僕はモブ何だから。
何もしなくても大丈……
𝐌
𝐌
𝐌
𝐌
𝐌
𝐌
…噂話が聞こえる
あーあー、辞めて。僕はモブだから。
𝐔
𝐏
𝐆
𝑅
𝐏
𝑅
𝑅
𝐔
𝐆
𝐏
𝑅
𝑅
𝐔
𝐏
𝑅
𝐏
うあああああ、モブ卒業案件ですかあ、
周りからの視線が痛いぃ、
他の登場人物達が僕を見てるよお…
お母さぁん…
𝐔
𝐔
𝐆
𝐆
𝐏
強いて言うなら…図書室、?
でも別に……いや、半無理やりか、
𝐔
𝐏
𝑅
𝐏
そぉっとキヨくんに近づいては
𝐏
覗き込むように呼んでみた。
𝐊
𝐏
𝐊
𝐏
𝐏
𝐏
𝐊
𝐊
𝐔
𝑅
𝐆
𝐊
𝐏
𝐔
𝑅
𝐆
𝑅
𝐔
𝐊
𝐊
𝐊
𝐔
𝐔
𝑅
𝐆
𝐊
𝐔
𝐆
𝑅
𝐊
𝑅
𝐔
𝐔
𝐆
𝐊
𝐊
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×1000
早めなのではァ!?!?!? 少しえち要素いれました。 いつかはがっつりえちを……!👊🏻 って事でぐっばーい!🐈⬛