えーこん
えーこん
えーこん
えーこん
えーこん
えーこん
えーこん
チーノとは、公園でわかれた。
shp
大事なことに気づいた。
shp
やばーーい 笑顔のこと気になりすぎて忘れてた… どっかで見たことある気がするんよなぁ…あの笑顔……
shp
スマホをポケットから取り出し、開く
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
ちーーの
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
しょっぴ🐈⬛
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
いつの間にか家ついとるやん 歩きスマホ怖…
shp
それからチーノは、水曜日と木曜日だけ、一緒にも帰れなかった。
その度いつも、「先生に呼ばれてて」や、「用事があって」など、笑顔でそう言う。
それがいつも続くと、流石に心配になってくる。
一度ついて行ってみよかな、と思ったことはあったが、
チーノを信じて、行くのをやめた。
チーノ自身に聞いてみるが、いつも、笑顔で
大丈夫
というだけだった。
なぜか、初めての光景のはずなのに、知ってるような気がした。
まるで、
今までの自分
を
見ているようだった
まさかとは思った。
チーノに限って
それでも、心のもやは消えなくて
どうしても、嫌な予感がして
ピロン
shp
スマホがなった。
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
しょっぴ🐈⬛
ちーーの
しょっぴ🐈⬛
ありえないよな。
大丈夫だよな
➯♡50
次回 当たり
ご観覧ありがとうございました!
コメント
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