参加型の設定

うみねこ さんへ

名前 桂花 涼鈴 ｹｲｶ ｽｽﾞﾘ 年齢 19歳(外見) 性別 女 性格 優しい 面倒見が良い 大人っぽい 飄々としている 辛抱強い 博識 身長 169cm(＋10cmの下駄) 好 弟 仲間 子供 楔 和菓子 縁側 花 歌 平穏 煙管 酒 弟の料理 嫌 子供や仲間を傷付ける輩 種族 天狐 能力「鈴が鳴る頃には」 発動して鈴を鳴らすとその音と同じ速さで移動出来る様になる。 この際身体能力と動体視力も化け物並になる。 一人称 妾 二人称 其方 お主 お前 三人称 あの子 彼奴 アレ 彼の呼び方 楔 呼ばれ方 すずりさま その他 ・神凪家と同等と言われる程巨大な力と権力を持つ桂花家の当主 ・神凪家の事は嫌ってはいなかったが楔と仲間に危害を加えるのなら処す ・実年齢は不明だが1000は越えていると言われている ・綺麗な容姿と産まれと持ち前の器量の良さ等で結構モテる ・楔の事を実の弟の様に可愛いがっていていて距離感が近い ・シスコンの実弟が居て呆れて粗諦めている

サンプルボイス 「桂花家 現当主。桂花 涼鈴じゃ。今後ともどうぞよろしく」 「楔〜、お主は本当に可愛いのぉ、あ。 先程甘味処で団子を買ったから一緒に食べようではないか〜！」 「柚涼の料理はどれも絶品だからの...、こら、昇天するでない」 「神凪家...はぁ、面倒な事になりそうじゃの...」 「困っている者を助けて、一体何が悪い？」 「ん〜♪この団子、実に美味じゃ〜♪」 「阿呆。感情に振り回されるでない、もっと周りを見て冷静に行動しろ」 「柚涼、妾の寝室周りの警備より他の警備を優先しろ」 「楔。お前は神では無く、楔じゃ、他の何者でもない。お前はお前だ。」

名前 桂花 柚涼 ｹｲｶ ﾕｽｽﾞ 年齢 17歳(外見) 性別 男 性格 シスコン 毒舌 沸点が低い 面倒見が良い 優秀 身長 170cm(＋5cmの下駄) 好 姉 姉と一緒にいる事 仲間 和菓子 縁側 花 歌 平穏 料理 子守り 嫌 姉を困らせる原因 神凪家 子供や仲間を傷付ける輩 種族 天狐 能力「お前は俺のモノ」 発動した後10秒間柚涼の目を見ると見た相手を思いのまま操れる様になる。 能力の効果が切れるのは柚涼の意識が不明になったりした場合のみ 一人称 俺 二人称 貴方 貴様 お前 三人称 あの人 あの方 彼奴 アレ 彼の呼び方 楔 呼ばれ方 ゆすずくん その他 ・超が付く程のシスコンで姉にベッタリな楔が嫌い(けど面倒は見ている) ・顔が良く育ちも良い一見冷静沈着で優秀だが実際は姉以外の女に興味は微塵も無く姉と結婚するのは自分だと信じてやまない ・涼鈴が護身用に自分には効かない様に細工をしているから能力が姉にだけは効かない(理由は何をされるか分からないから) ・意外にも家事全般が得意で特に料理の腕は天下一品 ・姉が絡むと一気に感情的になりよく叱られている(ちょっと悲しい) ・普段目と髪色は姉と同じ様な色に変えているが本当は黒髪赤目で姉と似ていない事を気にしている。(能力使用時は本当の姿になっている)

サンプルボイス 「桂花 涼鈴様の弟の桂花 柚涼と申します。」 「姉様、御足元にお気を付けて...、、」 「お前達、夕餉を作ったが食うか？」 「...ﾁｯ、姉様からのお言葉をいただけるだなんて良いご身分だな」 「姉様！祝言は一体何時にいたしましょうか！？」 「「お前は俺のモノ」......ふふ、俺の目を見たな...？」 「神凪家の奴らめ...仲間だけで無く姉様も...地獄に堕としても甘すぎる...」 「す、すみません...姉様...冷静さを忘れていました...」 「お前...、はぁ、...俺を信じなくも姉様の事だけは信じろ。」 「この目と髪、不気味か？...はは、別に良いさ姉様はそんな事言わないからな」

普段

本当＆能力発動時