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_ 星空を見てから数日後 _

のあ

あ!じゃぱぱさん!

じゃぱぱ

あ、お久しぶりですニコッ

私とじゃぱぱは数日間手術があったため、 中々部屋から出られなかったのだ。

のあ

.....お久しぶりですっニコッ

やっと作り笑いに反応が出なくなってきた。

だからここ最近は私も作り笑いを使っている。

じゃぱぱ

今日は俺の家族が居て、、

のあ

え!ぜひお会いしたいです!

じゃぱぱ

...分かりました。俺の部屋へ来てくださいニコッ

のあ

はい!!

じゃぱぱ

ガチャッ

のあ

ガチャッ

じゃぱぱの母

あら?見た事無いわね、じゃぱぱの友達?

じゃぱぱ

...いや?どちらかというと"大切な人"かな。

のあ

.....!!

私は嬉しかった。

じゃぱぱと距離が1番近い家族に私のことを"大切な人"と言ってくれたから。

じゃぱぱの父

いやぁ、ありがとな じゃぱぱの大切な人になってくれて、、

のあ

.....?いえ、私は特に、、例を言われる事は、、

じゃぱぱの父

じゃぱぱは昔ずっと1人だったんだ。

のあ

...1人?

じゃぱぱ

.......ッ

じゃぱぱの父

中々遊ぶ事も出来なくて俺は仕事、母は家事ばかりでな、、

_ 数年前 _

じゃぱぱ

.........ッ

じゃぱぱはずっと1人だった。

だから人に会ってないせいか、感情も無くなっていった。

じゃぱぱ

.....φ(..)カキカキッ

じゃぱぱが唯一やっていた事は"日記"だった。

もう、3歳くらいからずっと書き続けているだろう。

じゃぱぱの母

ガチャッじゃぱぱ?

じゃぱぱ

...はい?

じゃぱぱの母

.....ッ

1番距離が近い家族でも、じゃぱぱは敬語で喋っていた。

じゃぱぱの母

学校から宿題が届いたからやっておいてね、ニコッ

じゃぱぱの母

分からない所は飛ばしていいし、出来たらお母さんが届けとくから、

じゃぱぱはずっと不登校だった。

暗くて感情が無いため、友達が出来ず虐められる可能性もあったからだ。

じゃぱぱ

...分かりました。

じゃぱぱ

明日までにはやっておきます。

じゃぱぱの母

...急がなくて良いからね、、

じゃぱぱ

.......はい。

じゃぱぱの母

ガチャッ

もうどうすれば良いのかも分からなかった。

もう余命のことは既に分かっていた。

当時は11歳くらいだった。その時急に余命宣告され18歳くらいには○ぬと。

じゃぱぱ

.........ッ

じゃぱぱ

........ポロッ

じゃぱぱは一切親に自分の感情を見せなかった。

もう何年も、"1人"で泣いていただろう。

のあ

そんな、事が、

じゃぱぱの父

でもな、君がじゃぱぱの傍に居るお陰でじゃぱぱも俺達に敬語を
使わなくなってきたんだ。

じゃぱぱ

...........あんまり話さないでよ。

のあ

...........!

じゃぱぱが普通に喋っている所は初めて見た。

私にも敬語を使っていたからだ。

のあ

色々ありがとうございましたニコッ ペコリッ

私は頭を下げた。

じゃぱぱ

良いですよ、!俺達なんかに頭下げなくて、、

じゃぱぱの母

まぁまぁ、そう言わないの

じゃぱぱ

.....母さん

じゃぱぱの母

素直に貰っておきましょう?

じゃぱぱ

.....分かったよ、、

じゃぱぱ

...こちらこそありがとうございましたニコッじゃあまた後で、

のあ

はい!

私はそう言った後、じゃぱぱの部屋から早足で出た。

のあ

よし、練習を、、

えと

ん?何するんだ?

のあ

うわ!?えとさん!

えと

...ニコッ暇だから来ただけさ笑

えと

練習って歌か?

のあ

はい!

えと

手伝おうか?

えとはそう私に問いかけた。

のあ

..........

私はうんと言えなかった。

誰かに否定されてる気がした。

えと

.....ぁ_そういう事か、、笑

のあ

.......えっと、、

えと

..."少し"だけさ笑

のあ

...!!ありがとうございます!

えと

ふっ笑

優しかった。

こんな私に色々してくれて、、

私はえとの事をヒーローみたいに思えた。

のあ

ふぅ、

えと

.....じゃあやるか笑

のあ

.....はい!

えと

無理しない程度にしろよ?

えと

少しとは言っても、、手加減なんかしないぜ?

のあ

.....全然大丈夫です!!

続き⇒800♡

『君と私が出会ったことは"奇跡"なのかも知れない___。』「完結済み」

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