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親にケータイ取られてて無理でしたね,はい

第1話,どうぞ~。

蒼井


蒼太


とある日,俺は一人散歩していた。

暇だったからだ。

蒼太

--♪♪

蒼太

すると,蒼井らしき人の声と交じるような女性の声が聞こえた。

そう,

蒼太

まさか…ね?

嘘だと思っていた光景が今,目の前に映し出される。

そう,紛れもなく。

それは

‪”‬蒼井と女‪゛だったからだ。

蒼太

う…そ?

俺は目の前の光景が受け入れれなく,その場に崩れ落ちた。

蒼井

--?

ボエッ,クソ女カヨ

--!!

蒼井と女の話声が聴こえた途端,

俺は咄嗟に走り出してしまった。

タッタッタ,走る音が混じる中,泣声も聞こえて来るだろう。

蒼太

ぁー、

なんでこんな人と付き合ってしまったのだろう。

今更,憎しみ,後悔が湧き上がってくる。

俺は直ぐ様別れてしまいたいと思った。

蒼井はこんな俺じゃなくて,あんな女と付き合いたかったのだろう。

別れたい。そんな感情を捨て,今は逃げたかった。

だって,____だから。

___はなんだったんでしょーね

次回のお話でそれは明らかになります

それでは、

いつから,愛せなくなったのだろう。

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コメント

6

ユーザー

おーーーーーーー......クソ女登場だ!!!!!!((( クソ女...イカゲームの見すぎですねすんません() 蒼太ぁ..気にすんなってうちと付き合おうじゃないか((は???????

ユーザー

うわーーー、……良 蒼太さんくん可哀想だけど いいなぁ……👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻

ユーザー

今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あら、暇だったから散歩するなんて… 彼が健康的な生活を送ってそうで なによりだわ〜!!!(?) ふーん…そうなんだね。 でも2人きりだからって 同級生や幼馴染と話してるだけかもだし ちゃんと盗聴器とか付けて 確認した方が良いわ!!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!

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