時が過ぎてもどこまでも

遠いい昔、俺には仲の良い男子が居た。

？)じゃぱぱ〜？

そうやって、教えてもらって、 見てた彼の顔はとても誇らしかった、

こんな「人生」が終わってしまうとは、

夢にも思って居なかった、

あの日の帰り道、

こんな人と帰ってて良いのだろうか？

自分が鏡になって…

思った頃には言葉を発していた…

そして、

想いを抱きながら帰っていた時、

時すでに遅しの、

線路のど真ん中に立っていた。

その時、自分は時間が止まっていたようになっていた。

最初に出た言葉は、

は？

だった。

まだ生きたかった、

大切な人がいるから、

信じてくれる人がいるから…

気持ちが爆発した、

そう想い俺は昔を振り返る。

保育園生の頃、

俺は幼くて、結構な問題児だった、

瞳を見る暇も無く、先生は去って行ってた…

そして、いつの間にか俺は転校する事になった、

そして、転校した。

不安で不安で仕方無かった。

それでも保育園へ行った。

すると、１人の男の子がため息をつきながら目を逸らす。

俺は微かに異変を感じた。

青緑の綺麗な瞳、反応、 喋り方など、様々な異変を取った。

この空間に居ると、 なぜか空気が底を抜けて行く。

.楽しい.様に感じた。

あれから…色々あって自分の成長と共に

.じゃぱぱ.の成長も大きく変わった、

前とは随分明るくなり、

今はまだまだの感じだ…

「これからもっとこの人と居れると」 と思うと、嬉しさが半端無かった、

小学生になった頃、 親が仲良いとの事もあり、 一緒になった

宝物

そういいながら、

涙が滝の様に次々と流れてくる。

もっと甘えたかった

俺が泣いた時も必死で支えてくれる人だった。

じゃぱぱは俺にとって、 俺の命と同等の物と思っていたから…

居なくなったら俺も命が尽きる。

それでも、いや、何があっても

君の笑顔は最後で最高の笑顔だった。

でも、もう時間だね、

この気持ち届くと良いなぁ

どんな気持ちだろう？

想うがままに大きな音が響いた。

ｷ,ｷｲｨｨｨｨｨ

ドォン