/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
LUKA_🧸
皆さんこんにちは、こんばんは
LUKA_🧸
ご覧頂きありがとうございます
LUKA_🧸
今回はストーリーではなく、私の悩み事について書かせていただきます
LUKA_🧸
まぁ、大して人気もないんですけどね笑
LUKA_🧸
私はいつもクラスで4人グループで過ごしていました
LUKA_🧸
うち1人は私と同じ小学校、後のふたりはそれぞれ別の小学校
LUKA_🧸
毎日4人で仲良く過ごしていました。
LUKA_🧸
しかし、その中の2人が私にとってすごくわがままに思えてきました。
LUKA_🧸
私は我慢できなくて、●ンスタグラムのス●ーリーに思いを書いてしまいました。
LUKA_🧸
ですが、最悪なことにその2人も●ンスタグラムをやっていたのです。
LUKA_🧸
私のそのス●ーリーを見られてしまいました。でも私は無視される覚悟でそれを投稿したので消そうとはしませんでした。
LUKA_🧸
すると翌日、案の定私は2人から無視されるようになりました。2人のス●ーリーには、「私の事だって分かりますよ？でもそんなこと思ってません。」「嫌われちゃった？あは」
LUKA_🧸
と書かれていました。
LUKA_🧸
それから私はクラスで1人で過ごすようになりました。
LUKA_🧸
しかし、それに耐えられなくて結局謝ってしまいました。
LUKA_🧸
謝る時は後悔と悔しさでいつの間にか泣いていました。
LUKA_🧸
1人は「気にしてないよ」と許してくれました。そんなわけないのにね。
LUKA_🧸
もう1人は厄介でした。傷ついていたのは分かっていますが、私にはそれが苦痛でした。
LUKA_🧸
そのス●ーリーの内容や、自分の心を全て打ち明けられ、私はさらに泣いてしまいました。
LUKA_🧸
今はもう二人に謝っているので、無視は無いかもしれませんが、今すぐに、という訳にはいかないそうです。
LUKA_🧸
皆さんはこの話に対してどう思いますか？ぜひコメント欄で感想をお書きください。
LUKA_🧸
最後に、ご覧頂きありがとうございました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
