私は○○ 高校一年生
私には二つ年上の彼氏がいます
○○
オッパ!
○○
今日も一緒に帰ろ!
ディノ
うん!
ディノ
今日はどうだった?
○○
実はね
○○
告白されたの
ディノ
、、、え?
○○
本当は言いたくなかったけど
○○
隠すよりはいいかなって
ディノ
はぁ、、
○○
だって、しょうがないじゃん!
○○
なかいいこだったから、、
ディノ
は?
ディノ
仲良かったの?
○○
うん、、
するとオッパは私の手をひっぱって走り出した
○○
ちょっと、オッパ!?
ディノ
、、、
○○
痛いよ!離して!
オッパはずっと無視してくる
それから、、
○○
え、、?
○○
ここどこ、、?
ディノ
ここはね
ディノ
俺が○○のために買った家
ディノ
バイトしてためてたんだよ
○○
どういうこと、?
ディノ
そんなのどーでもいいから
ディノ
今日から一緒に住もうね
○○
え、、、
○○
やだよ!!
○○
家に帰りたい!
ディノ
黙れ!!!
ディノ
俺は○○のことがこんなにすきなのに
ディノ
○○はわかってくれない!
ディノ
男となかよくしやがって!
ディノ
、、
ディノ
まぁいいよ
ディノ
今日から俺たちは一緒になる
○○
、、い、、や、
ディノ
これからもずっと一緒だよ
ここで暮らして3日がたった
ディノ
さぁ、○○ー
ディノ
今日も楽しもうね
○○
、、はい
私はディノ君のオモチャです
続く、、、