ちょっとバドエン気味の物語
??紫 になってます✌️🏻
??=読み手様が決めてもらって構いません(久々の小説なので許してください )
皆さんが楽しめるようお相手は、決めておりません
地雷かも、、、と思ったらログアウトお願いします🙏🏼
彼との思い出
出会いはほんとに単純だった
またまた暇で散歩していたところ に、潰れかけていた神社に1人ぽ つんと居座っていた。
この神社は、またまた通り過ぎた 人が少し見ていく程度のボロボロ な神社だ
紫
気づいたら話しかけていた
少しおかしな返事が帰ってきたがそれすらも魅力的に感じてしまった
その日からたまに神社に来ては、 会話をして帰って
そんな感じで過ごしていた
紫
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数ヶ月彼と話しているけど彼は、何も教えてくれなかった
ただ彼と話せる、それだけで幸せだったから正直どうでもよかった
あれから1ヶ月後俺は成人を迎えた
正直最近仕事だ何だで神社に行けていない
紫
彼が居るかどうかなんてどうでもいい
きっと彼は居るから。
数時間待ってみたけど一向に来る気配がない
彼は、いつもこんな気持ちだったのだろうか
だとしたら申し訳ない。そんな気持ちが込み上げてきた
その日彼は、現れなかった
そしてこの神社は、撤去されるらしい
だから撤去されるその日まで毎日来ることにした
きっと彼は現れてくれる きっと彼とまた会える
そんな希望を持ちいつ日も待っていた
とうとう撤去される日がきた
結局彼とは会えなかった
紫
紫
大丈夫、隣にいるから
紫
その言葉が耳に入ってきた
俺ねもう死んでるの
生きてた時の記憶なんてないし、人には、見えないからずっと1人だったの
たまに不思議な子供が俺の姿を見えるぽいけどその子供は怖がってもう来ないんだ
突然彼が目の前に現れた
ただその影は薄く、今にも消えてしまいそうな声だった
紫
紫
紫
紫
紫
最後に彼は、何かを言っていた
ただ何を言っているのかまではわからなかった
周りから見たら決して当たり前の光景では無いだろう
それはそうだ。
だって見えない彼と話していたのだから
ただそれでいい
俺には見えていたのだから
それでいいのだ
彼との思い出はちゃんと俺の中に残ってる
それだけで十分だ
ちょっと謎なストーリーですね✨
ちょっと自分語りになるのですが聞いてください
TERRORで小説書いてる人って
このやつで小説書くじゃないですか
自分どちらかと言ったらこのやつで書いてて
珍しい書き方だねってよく言われるんですよ
pixivとかビーラブ??とかだったらよくある書き方だけど
TERROR生まれの人でこの書き方は、珍しい
ってよく言われるんですよw
他人の小説とか見てると確かに~
って思ってしまう自分がいて
もしかして私の書き方読みずらいのでは?!となりましたwww
見ずらい人いたらすいません😭
いつも見て下さりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!
コメント
25件
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します
悩みに悩んだ末、橙くんで妄想しました() そんでストーリー神すぎん!?どうやったらこんな素敵なお話思いつくのかしら…やっぱななちゃんしか勝たん…(