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モーヴェ
ライトぉおおおお！
アンリ
みんな！こっちに逃げて！
う"ぉぉぉおおお(殴ろうとする)
アンリ
あぶない！
凛
っ、おい！兄ちゃん！
ﾌｧﾝｯ(バリア)
冴
なんだこれ。
そこまでよ
凛
あいつ、！
ライト
、、。
(国旗のポールに立ってる)
士道
うっひょ！出たぁ〜
冴
あいつが？
ライト
ｶｶｯ(着地した靴音)
ライト
大丈夫？
冴
助けられなくても大丈夫だ。
凛
にi...クソ兄貴強がんなよ。
冴
フン。強がってねぇ。
ライト
ふっ、笑"相変わらず"だね
冴
相変わらず？
ライト
モーヴェ。あなたとはお友達になれる気がしたの。
モーヴェ
うるさい！うるさいうるさい！
う"ぁぁぁぁあああ！(殴る)
ライト
(ニューズシャイニングサンワンドを出してバリアする)
ライト
はっ!!(1発蹴りを入れる)
ぐぁぁぁぁああっ、、
ライト
暗く真っ黒にくすんだ心返していただきますわ、。
ライト
お覚悟は宜しくて？
潔
すげぇ。なんだあいつ。
乙夜
だねアガる。
烏
アガっとんとちゃうぞ。
雪宮
あんなに綺麗に戦われたらね。
凪
うん。凄いあの人。
玲王
お前も人に感心するんだな。
凪
そりゃあそうでしょ。
モーヴェ
う"っ、
ライト
、！？(様子が変。)
モーヴェ
(モーヴェがライトに攻撃する)
ライト
っ、(ガードして攻撃する)
モーヴェ
っ、！
ライト
、、あなたの中にいるのね。
モーヴェ
なにを！
ライト
レクトル。。
ライト
あなたは私が絶対に許さない。
モーヴェ
っ、(跪く)
ライト
っ、モーヴェ、！
ぐぉおおおおおお!!(冴を殴ろうとする)
ライト
！！！、だめｯｯ!!(盾になる)
冴
っ、
ライト
怪我はない、？
冴
あぁ、悪い、。
モーヴェ
(冴をまもった隙にライトに1発いれる)
ライト
っ、きゃっ、(攻撃が当たる)
冴
っ、大丈夫か、！
ライト
っ、(まだ動ける。)
冴
、！？
ライト
まだ、戦える。(ﾎﾞｿｯ...
ライト
私のいる戦場で犠牲者は出させないｯｯ、!!
ライト
私は、命をかけて守らないといけないの！
冴
、！お前、まさか、！
ライト
私が相手をするわ！だから避難をしてちょうだい！
アンリ
わっ、わかりました、！
ライト
私の大事な人を傷つけた罪は重いわよ。怪物さん。
ライト
(変身して空を飛ぶ)
ライト
(蹴る)
う"ぁぁあああ！
ライト
モーヴェ、いやヘクトル！
ライト
あなたは絶対に許さないわ、！
モーヴェ
う"っ、、。ひ、な、！
モーヴェ
やってくれ、！
ライト
っ、！？モーヴェなの、！？
モーヴェ
頼む、、！
ライト
っ、！(モーヴェを浄化する)
モーヴェ
っ、
冴
、、(影で1人でみてた)
ライト
モーヴェ、(膝枕する)
モーヴェ
ありがとう。陽菜。(消えかける)
(変身が解ける)
陽菜
っ、待って、！まだ消えないで、！お願いｯｯ、(泣)
モーヴェ
ヘクトル様を、、救ってくれ。
陽菜
っ、(泣)
陽菜
約束、、したでしょう、。
陽菜
私は"救う"って、、。
モーヴェ
、笑 頼むぞ。ライト。
光になって消える
陽菜
モーヴェ、、(泣)
ｻﾞｯ(足音)
陽菜
っ、！？(後ろ向く)
ばっ(見えないように抱きしめる)
陽菜
、、誰、、！
冴
俺だ。
陽菜
さ、、え、。
冴
悪い。見てた。
陽菜
っ、バレちゃった、？笑私がライトって、。
冴
会った時から気づいたけどな。
陽菜
え、？
冴
お前が俺の事を守ってくれた時。
冴
陽菜に似てる気がしたんだ。
冴
けどさっきので確信した。お前は"ライト"だな
陽菜
っ、そう、だよ。
冴
さっき聞いたがいつもは2人組らしいな。
冴
そう考えるといつも隣にいるのは永音か。
陽菜
そこまでバレちゃうか、、
冴
舐めんな
陽菜
秘密にしてね。私と永音のこと。
冴
言うわけねぇだろ。
冴
あとから話を聞かせてもらうとするが。
冴
礼を先に言わないとな。ありがとう。
陽菜
いいよ、私は人を守るために存在してるんだから。
冴
けど自分のことも大事にしろ。ボロボロだろ？今。
陽菜
っ、まぁ。
冴
んじゃあ試合も終わった。帰るぞ。いっしょに。
陽菜
うん、あ、ちょっと待って、行きたい場所があるの
冴
、、わかった。
モーヴェ。あとは私に任せて。ヘクトルは必ず。
私が救ってみせるから。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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