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短いです
桃黄 / ロー◯ー
黄
桃
黄
僕は今、桃くんとカフェにきている ロー◯ーを着けて‥
不覚にもバレないか心配で ｿﾞｸｿﾞｸして気持ちよく 感じてしまう自分が嫌だ
桃くんはニヤニヤしながら 足を伸ばして僕の息子を つついてくる
黄
桃
ヴヴヴヴヴヴヴヴｯ
そう、鈍い音が僕の中でなり始める 必死で声を押さえる僕を 桃くんは見るなり
桃
黄
桃
黄
店員
桃
桃
早くいって欲しい僕の願いとは 裏腹に注文をわざと長くする 桃くん
黄
店員
黄
店員
桃
桃
黄
黄
桃
椅子を移動させ、僕のとなりに座り 直接さわり始めた桃くん
やはり上手い つい声が出てしまう‥/
黄
桃
黄
黄
桃
桃
僕が連れていかれたのは ベランダだった 想像がついた きっとここでする気だろう
黄
桃
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
桃
桃
黄
桃
桃
いつからこんな変態になっていた のだろう いつもより絞まって、吸いつい来る
桃
そう、耳元で呟くと耳を赤らめ 腰をふるその姿が とてつもなく愛らしい
気がつけば自分の腰の動きは 早まり奥まで動いていた
桃
自分ので、音が変わっているのに 気づき興奮してしまう それに気がついたのか桃くんは ニヤニヤしている
桃
黄
桃
黄
黄
奥に入ったそれは ロー◯ーをもっと奥に入れ込んだ
黄
桃
黄
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
となりの人のベランダが 開く音がした
桃
黄
黄
桃
彼の動きは早まるばかり
黄
黄
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
気づかれたのだろう 察した住人は窓をしめた
黄
桃
君といるとだんだん変態に なってしまう僕が嫌いでもないのは 一生秘密だ
こんな僕に付き合ってくれて もっと求めてくる君が 愛おしくてたまらないのは一生秘密だ
コメント
50件
ぶくしつ😭💕
凄すぎて飛んでいきそう(？)
ななジェル推しの私でもこの物語最＆高...♡主さんが私の物語の♡連打したみたいに私もこの物語に♡連打だぁ!!!
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