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宝石とwrwrd

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宝石とwrwrd

3 - 2話 平和の終わり

♥

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2022年06月12日

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それは突然だった

空に黒点が現れたのだ

tn

は!?最近は来なかったのに…

zm

ん?どうしたんや?

tn

空見ろ

zm

黒点…オレ、伝えてくるわ!

zm

トントンは応戦お願いな!

tn

おん!任せとけ!

ヒュン!

tn

早速撃ってきやがった

俺は自分の武器である大剣を手に取り

月人達に接近する

今回の月人はいつもよりデカイな

tn

どんだけ宝石が欲しいんだよ…!

感情のままに力を振るう

当たりはしたが、月人にダメージは入ってない

tn

ッ!くっそ!

zm

トントーン!連れてきたで

syo

うわ、でっかいな…

rbr

まぁ、頑張ろか〜

見回り中だったであろうシャオロンとロボロがやって来る

tn

シャオロンとゾムは俺と一緒に攻撃を頼む

tn

ロボロはサポートよろしくな

syo

おう!

zm

分かっとる!

rbr

OK!

まさに総戦力

月人にも、少しずつダメージが入り始める

ヒュン!ヒュン!

月人も攻撃をやめない

tn

あっ!くそッ!ガバった…

見方が増えて油断したからか、動きが鈍り

矢が俺の右腕を貫く

片手で大剣を持ち

何とか攻撃を続ける

そして、月人の首を刎ねた

tn

ッ!よっしゃ!

syo

デカかったな

zm

無駄に図体がデカいねん

rbr

トントンは腕割れたし、ペ伸のとこ行こか

tn

そうやな

自分の腕を拾い上げ、ペ伸のいる医務室へと向かった

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