TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

冬弥受け集

一覧ページ

「冬弥受け集」のメインビジュアル

冬弥受け集

2 - 第2話:殺し屋パロ。類冬

♥

173

2024年09月19日

シェアするシェアする
報告する

類の心の中

冬弥の心の中

冬弥

暇だ…仕事と今日はまだないな…

ツーツー(着信音)

冬弥

はい。なんでしょうか。

BOSS

○○の幹部、神代類を×ろせ。

冬弥

かしこまりました。

ツーツー(通信終了)

冬弥

神代類…○○のNo.2……

冬弥

○○はだいぶ強いはず…

冬弥

相当強いのか。

冬弥

とりあえず行こう。

冬弥

調べではここら辺を通るはず……

誰がここら辺を通るんだい?

冬弥

○○の神代類がだ。

凄いね。僕は毎日ここを通っているのがバレているなんて。

冬弥

バレている…?

冬弥

神代類!?

おや?今気づいたのかい?

僕を探しているということは…ターゲットが僕なのかい?

冬弥

嗚呼、それがどうした(銃を構える)

嫌だなぁ銃を下ろしておくれ。

冬弥

断る。

それは残念。まぁ君には僕を×ろすのが難しいと思うよ。

冬弥

どういう事だ。

君は反射神経が悪い。

僕の動きに追いつけない。(冬弥の後ろへ移動する)

冬弥

!?

少し眠っておいてくれ。(冬弥を眠らせる)

冬弥

ん………

……ふふっ

やっと手に入れることが出来たよ♡青柳冬弥くん、今日から君は僕の物だよ♡

冬弥

ん…?

おや、目が覚めたかい?

冬弥

……神代類。

君は××の青柳冬弥くんだね。

冬弥

何故知っている。

まぁ、僕のことを惚れさせた人物だからね♡

冬弥

惚れさせた…?

冬弥

俺達は会った事が今回初のはずだ。

神山高校3年、神代類を覚えていないのかい?

冬弥

え…?

冬弥

神代先輩…?

嗚呼、そうだよ?まさか同姓同名かと思っていたのかい?

冬弥

あ…あぁ、

神代っていう苗字はだいぶ少ないはずなんだけどね。

ま、忘れていた冬弥くんにはお仕置が必要かな?♡

冬弥

お仕置…?

冬弥くん、今からイくのは禁止だよ?

イってしまったら放置だよ。

冬弥

え…?どういう事ですk(類にキスをされる)

ん……(冬弥にDキスをする)

冬弥

!?(Dキスをされる)

舌が入って…!

ダメだ、このままだとおかしくなる…

ごめんね?苦しかったかい?(冬弥から離れる)

冬弥

長いです……

じゃあ…ショーを始めようか♡

数分後

冬弥の状態 ロー○ーち×こについてる キスマめっちゃ付けられてる 類のデカ×ん舐めてる え×い。

冬弥くん♡上手だよ♡ご褒美としてロー○ー強にしてあげるね♡

冬弥

ん…♡よかったでしゅ♡(類のち×こ舐めながら)

ん…そこで喋ると…♡

しっかり飲むんだよ…♡(逝)

冬弥

ん…(類のせ×しを飲み込む)

口、開けておくれ?

冬弥

はい♡(口を開ける)

しっかり飲み込んだんだね。

少しだけせ×しが口から垂れているの

ものすごくえ×ちだね…

冬弥、挿れるけど、イくとお仕置だよ♡

冬弥

分かりました♡

あ……でも、オネダリしてくれないかい?

冬弥

オネダリ…?

冬弥は気持ちいのがいいのだろう?

なら、僕のち×こを大きくするような事を言えば挿れてあげるよ♡

冬弥

類様と気持ちいののためなら♡

冬弥

ご主人様の大きなち×こを僕の雑魚マンに挿れてください♡

冬弥

僕を雌にしてください♡

…(少し大きくなる)

冬弥

ご主人様のココも(類のち×こを軽くつんつんと触る)

冬弥

大きくなってますね♡♡

……冬弥は誘うのが上手だね♡

冬弥

なら早く挿れてください♡僕早くご主人様のが欲しいです♡

分かったよ♡四つん這いになって♡

冬弥

はい♡

慣らさなくてもいけるかい?♡

冬弥

もちろんです♡

良かったよ♡何回も言うけどイくとお仕置だから…ね!(類のデカち×を冬弥のアナに勢い良く挿れる)

冬弥

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡

冬弥

イっちゃぁぁぁぁ♡(逝)

おや?もうイったのかい?♡

雑魚マンだね♡

冬弥

ん…(逝)

言葉だけでイくとはね♡
才能があるんじゃないかな?♡

冬弥

僕…才能ある…?♡

嗚呼、あるよ♡

冬弥

よかったぁ♡

冬弥♡結婚しよう♡

冬弥

もちろんです♡

この作品はいかがでしたか?

173

コメント

12

ユーザー

グポォ…初コメ失礼…神ですか…?ヒィッヒヒイッゲッゲッゲいーっひっひっひっひっ

ユーザー

えどい(゚∀゚)ゲヘゲヘゲヘ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚