TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

私には、小学校の頃から、 幼なじみのたくやのことが、 小1の頃から、ずっと好きだった

でも、私は違う人と付き合って いた....

中学の入学式

千尋

おぉー。拓也、クラス同じじゃん

拓也

マジかーww

千尋

なんや?文句あんの?

拓也

ずっと、離れねーじゃん

千尋

運命か?笑笑

拓也

いやや〜

春樹

千尋〜

千尋

春樹!

春樹

良かった。同じで!

千尋

うん!

拓也

あからさまに、態度ちげーじゃん

千尋

あ?

拓也

ごめんww

春樹

千尋、行こ

千尋

うん!

千尋

じゃあ、また後で、拓也

拓也

おん

春樹

じゃあな

教室

先生

じゃあ、寄り道せず、帰ってくださいね

生徒

はーい🙋

千尋

(誰と帰ろうかな?)

拓也

ちーひーろ、帰っろ!

千尋

え?あ、うん!

生徒

ちょっと、待ってくださーい!この後、みんなでフレマのマックいきませんかー?

フレマ=フレンドマート

生徒B

えー?でも、これから用事が....

生徒C

私も~

千尋

どーする?拓也

拓也

俺は、いいけど…千尋は?

千尋

私は、大丈夫

生徒

強制は、しないんでー

生徒

出来るだけ、来てくれると嬉しいでーす!

拓也

じゃあ、行こっか?

千尋

うん!

💙💚💛💜❤💗💖

ありがとうございました!

次回もお楽しみに!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚