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コメント
2件
ちぐちゃん…いい子すぎる…✨️
tg side.
玄関を開けるとそこに居たのはあっきぃ。
肩を激しく上下させ、呼吸も荒々しかったため、走ってきたのだと察した。
取り敢えず彼を中に招き入れ、水を出した。
ak
tg
何があったのか気になるが、体力の回復を待つことにした。
tg
ak
tg
珍しく2人に沈黙ができる。
tg
ak
tg
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pr side.
俺は今、まぜ太と通話をしながらオンラインゲームをして遊んでいる。
mz
pr
mz
pr
え?バレるの2回目????
俺そんな最近分かりやすいことした??
あぁ違うわ、最近久しぶりに友達ができたのか()
pr
mz
pr
mz
pr
じゃあ今まで会ったやつらも全員言ってこないだけで知ってたってこと!?
pr
mz
pr
ただ彼は恋愛に鈍いから大丈夫……だと思うが
流石に高校2年生だし疎いのも卒業してしまうだろうか
pr
mz
沈黙が生まれ、少しするとスマホから声が再び聞こえた。
mz
pr
mz
pr
mz
pr
mz
pr
mz
お前もあっきぃの事好きなんじゃないの
まぜ太。
そうじゃないなら、俺からこれ以上あっきぃの事奪わないで…
俺はそう願いながらも自分を最低だと思った。
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tg
ak
あっきぃが……、紫村くんを……好き…
tg
ak
tg
あっきぃが紫村くんのこと好きで、
ぷりちゃんがあっきぃのこと好きで…
つまり…
tg
ak
tg
やばいこれ言ったらいけないな…どうしよう…
はっ!!
tg
ak
tg
ak
tg
え?これワンチャンぷりちゃん告ったら振り向いてもらえるんじゃね?
でもぷりちゃん自分の力で…って言ってたし…
ん〜〜
tg
ak
tg
ak
ak
tg
tg
ak
tg
ak
tg
ak
tg
ak
tg
ak
tg
ak
tg
ぷりちゃんが惚れる理由も分かる程可愛い
そんな君なら、紫村くんを堕とすのも難しくは無いはず…
なんなら、もう___
tg
ak
tg
tg
ak
tg
ak
tg
ak
ak
tg
ak
tg
ak
tg
ak
あっきぃはいじりたくなる様な魔法がかかっているのかもしれない
そう思ったちぐさであった。
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あっきぃが家に帰り、静まり返った部屋。
母が回した洗濯機の音が、自部屋にも響いている。
tg
ああは言ったけど、俺はどっちを応援すればいいんだろう。
ぷりちゃんを応援すれば、あっきぃには諦めてもらわなくちゃいけない。
反対にあっきぃを応援すれば、ぷりちゃんは長年の恋を諦めなくてはならない。
でも、あっきぃがぷりちゃんに振り向いたなら、それはあっきぃが紫村くんよりぷりちゃんが好きということ…?
なら、あっきぃもぷりちゃんも幸せで終わるということか。
じゃあ!ぷりちゃんを応援すればハッピー…?
俺は「2人」の幸せを選択することにした__