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コメント
4件
えとさん…にゃん♡ 続き待ってるにゃん♡
短くてすみませんにゃん♡
こんにちは(こんにゃん)
今回は1日空いての更新でしたね💦
今回も過去編なので苦手な方は引き返すことをおすすめします
大丈夫な方は、お進み下さい
それではご武運を
ヤンキーで怖いからと言う理由で友達に裏切られた
私は高校に入った途端いじめられた
理由は友達が多くてウザイからという意味不明な理由だった
けどある日いじめが止まった私は正直嬉しかった
もう殴られることは無いんだって
けどそんなことはなかった
その次の日にいつものように教室に行くと
モブA
モブA
と、聞かれた
えと
モブA
えと
もちろん私は違うと答えた
モブA
モブA
モブAちゃんは信じてくれた
けど他の子は信じてくれなくて
私から離れていった
けど私にはモブAちゃんがいると信じ続けていた
えと
モブA
えと
モブA
モブA
モブA
えと
けどそんなことはなかった
1番信じてた人に裏切られたんだから
私はそこから本当の女ヤンキーになった
授業はもちろん行かないし
なんならタバコも吸う
そんな人になっていた
けど私は気づいてしまったんだ
モブAちゃんは声が震えてたから
脅されてあんなことを言ったんじゃないかと
けど私はもうここまで来てしまって
引くに引けなくなった
えと((ヤンキー
じゃぱぱ
えと((ヤンキー
じゃぱぱ
えと((ヤンキー
じゃぱぱ
えと((ヤンキー
そんな私に声をかけてくれた
それがじゃっぴだった
急に「君はさ不良になりたくてなってるの?」って聞かれてびっくりした
けど私は正直に答えた
えと((ヤンキー
じゃぱぱ
じゃっぴは毎回優しく問いかけてくれた
えと((ヤンキー
それに私も全て本当の事を話した
そしたらじゃっぴは....
じゃぱぱ
じゃぱぱ
えと((ヤンキー
じゃぱぱ
じゃぱぱ
私は正直びっくりした
私の為に泣いてくれて、私の気持ちが分かってくれる人がいるとは思わなかったから
そこからじゃっぴはずっと私の事を支えてくれてくれた
おかえりなさい
アイコンが変わってたのでお見せします
これがヤンキーバージョンです
これが普通バージョンです
今回はこれで終わりです
それでは
次の物語まで