TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

主は消えた( '-' )

(​ *´꒳`*​)嘘だよ。

それではどうぞ!

モブ

ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!

はぁ……

モブ

すみません!命だけは:(('')):カタカタ

ねぇ

モブ

はひ!

どうして梵天を裏切るの?

モブ

:(´◦ㅂ◦`):

答えて

モブ

そ、それ、は

早くこたえろよ

モブ

(この人本当にアイドルだったのか?)

主((今回ばかりはモブに賛成

……答えないんだ

モブ

あ、あぁ、あの

もういいや

えいっ

🔫 (′ω’ 🔫)バキュン!

モブ

(*´’Д’):;*:;カハッ

モブ

…………

死んじゃった☆

???

な、七瀬さん?

ん?

誰?

???

あ、えと

(物陰で隠れててあんま見えない。けど……この声は…)

一織

私です。和泉一織です。

一織……

一織

お久しぶりです。

なんでここに

一織

撮影帰りです

そっか

じゃあ……

一織

あの!

一織

戻ってこないんですか?

戻らないよ。

(ごめんね一織。本当は戻りたい。)

(でも、今のマイキーも俺も、ダメだ。)

(戻らない……違うな。笑)

"戻れないんだ"

それだけ?

一織

あなたの歌が、あなたの笑顔が

一織

もう一度見たいです。

一織

聞きたいです。

……あのs

一織

あなたと!

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬

一織

また、一緒に……歌いたい。泣

?!(あの一織が泣いた。俺の前で)

一織

Fly away!でも

一織

あなたがいないと成り立ちません……

ねぇ、

ちょっと渡したいものがあるんだ。

一織

なんですか?

来てくれる?

"梵天"のアジトに

一織

ッ?!

無理ならいいよ

一織

い、行きます!

そ、なら着いてきて

一織

(素っ気ない態度だと九条さんそっくりですね。)

ただいま

竜胆

あ、おかえり陸

おかえり〜♡

ココ

おかえり……って

春千夜

誰だ?そいつ

一織

……梵天……

俺たちのこと知ってんの♡

竜胆

お前って、IDOLiSH7の

竜胆

和泉一織?

一織

あ、はい

ココ

なんでここに?

春千夜

スクラップにすんぞ

一織をスクラップにしたら

俺がヤク中をスクラップにする

春千夜

( ˙^˙ )スン

春千夜

(・д・)チッ

www

竜胆

で?どうして連れてきたんだ

渡したいものがあるの

あとマイキーは?

竜胆

首領は、仕事。

あとは出張♡

ふーん

一織。こっち

一織

は、はい

あのね。今ね?夜だからね?圧

ガサゴソ

一織

……渡したいものとは

あ、あった

これ

一織

?ネックレス?

うん。

めちゃくちゃ遅いけど

誕生日おめでとう

一織

七瀬さん

一織

あなた腕時計を渡す意味知ってます?

意味なんてあんの?

一織

(´Д`)ハァ…

知ってるけど

一織

?!///

一織

本当にあなたは……

一織

(……今度ネックレス渡しましょうか。)

一織が照れた!

一織

て、照れてません!

あはっ

……

一織

……本当に戻ってこないんですか

今はね、戻れない

一織

そ、うですか

ねぇ、一織

一織

はい?

みんなにさ、俺嫌われたかな

一織

そんなことありませんよ

一織

みなさんは、TRIGGERも、Re:valeも、ŹOOĻも、私たち、IDOLiSH7も。

一織

全員で七瀬さんを探してます

一織

時間が空いたら、深夜でも構わず

そんな、泣

も、いいよ

一織

もどりましょう

……

一織

私は待ってますから

うん。

一織

それでは、また今度

バイバイ

今度は、壮五さんと、三月連れてきてね

一織

分かりました(*^^*)

一織

また

うん

……

なんでみんなそんなに……

ねぇ、なんでだと思う?

"竜胆"

竜胆

バレてたのかよ

バリバリね

竜胆

おっかしいなぁ

隠れるの下手

竜胆

ヴッ

竜胆

でもあれだな

竜胆

すげぇよ和泉一織

なんで?

竜胆

反社来てさ

竜胆

平然と冷静な顔してたぜ

いや。多分今

死ぬかと思った

とか

考えてるよ

竜胆

そうか?

一織

……死ぬかと思いました

一織

反社。犯罪組織

一織

梵天……

一織

でも、どうして次は兄さんと

一織

逢坂さんなんでしょうか

一織

気になりますねー

うっし

今日はここまで!

バイバーい!

あの、有名アイドルは最強の不良

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚