闇と光物語

ー約1億年前ー

神様が産まれた

神様は幸せに育ちみんなに愛されていた

だが、悲しみを好む悪魔が、神様を仲間にしようと（洗脳しようと）していた

それを知った神様は

みんなを傷つけないために、自分の中の闇の部分の心と光の心の部分を2つに分けた

そこで、光姫と闇姫が産まれた

それから30万年後

一方闇では

光では

闇では

プシュー（機械が開いた）

ー説明ー

闇川蓮花（元々の名前は光川 優花）は、最強の魔法使いであり、光にとって、心強い仲間だった

しかし、それを利用し、闇は仲間にしようとし、蓮花（優花）を拐った 姫の洗脳魔法では、蓮花（優花）の魔法で跳ね返されてしまう

だから、騙し、蓮花（優花）を機械の中へ入れ、眠らせ、魔法を掛けていた

それで蓮花が生まれた

光では

ー翌日ー

朝食を食べ終わった

支度をしている

トコトコ

バタンｯ（芽衣が倒れた）

光姫が倒れた

この後どうなってしまうのか！？次回に続く