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水無月時雨

私の異能力は、、

水無月時雨

名前は撥条少女。でも能力が分からない

森鴎外

分からない?

水無月時雨

はい、

中原中也

分からないってそりゃどういうことだよ

水無月時雨

私が物心ついた時から、色んなことが出来た。

水無月時雨

何かを知る度に、できたと思う。

太宰治

多分、時雨の異能力は見たものをそのまま自分の力にする異能力なんだろうね。

尾崎紅葉

なるほどのう、、

太宰治

時雨の家に行った時本が馬鹿みたいに会ったけど、もしかしてそれ読んでたりする?

水無月時雨

うん、こっそり読んでた。

尾崎紅葉

そこから知識を得て、

太宰治

キャパオーバーになって破壊羅針っていう能力が出たと。

水無月時雨

破壊羅針は本当にわかんないの、どこで知ったか、そもそも能力の詳細も、

中原中也

自分がなんの異能力持ってるかわかんねー状態か。

森鴎外

ふむ、これはなかなか大変そうだね

水無月時雨

ごめんなさい、

森鴎外

謝る必要は無いさ、それにその所持する力を全て知り、コントロールできるなら、強力な異能力者になるだろう。

水無月時雨

、!わかった

文豪ストレイドッグス夢小説時雨の過去

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