/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ジェヒョク
彼女、、別れようかな…
ジェヒョク
あっ！
ジェヒョク
○っ、
○○
そうだよねㅋ
ドヨン
ほんと○○は赤ちゃん見たいだねぇㅎㅎ
○○
やめてよぉ///ㅋ
ジェヒョク
うん…、
ジェヒョク
いいんだよこれで、
セフレみたいな感じだったし これではっきりしたし、いいんだよ……
でもっ、
○○
…ㅎㅎ
友達
○○〜？何1人で笑ってんの？ㅋㅋㅋ
○○
い、いや？何も？
友達
隠さないでよぉ
友達
ドヨン君といっぱい話せて幸せなんでしょぉ☺️
○○
ま、まぁ…//.
友達
ほんとあんたは何でも顔に出るんだからㅋ
○○
そんなに？！
友達
うんㅋㅋ
○○
いや違っ
ジェヒョク
おはよ
○○
ジェヒョク、おはよ…
○○
彼女さんは、？
ジェヒョク
うーん、別れようと思ってる
○○
え？
ジェヒョク
あんま上手くいってないし
ジェヒョク
元々俺らの関係がいけなかったし、
○○
それはそうだよね
ジェヒョク
…
ジェヒョク
あのさ、ちょっと来てくれない？
○○
う、うん
ガチャ
○○
どうしたの？
ジェヒョク
今言うことじゃないけどさ、
ジェヒョク
○○とシたい…最後に
ジェヒョク
これで最後にしよ…？
○○
でもっ、私ドヨン君と、、
ジェヒョク
わかってる
とんっ
ジェヒョク
○○はどう思ってるの？
ジェヒョク
俺の事
○○
好きっ、だけど…
ちゅっ
ジェヒョク
俺も
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾁｭｯ♡
○○
んっ、…//
○○
じぇひょくっ//
ジェヒョク
なに？
○○
だめっ…だって//
ジェヒョク
体は正直だよ？
ジェヒョク
濡れてるけど
○○
っ///
ジェヒョク
興奮してるの？//
○○
ｺｸｯ( . .))
ジェヒョク
可愛い…//
ジェヒョク
俺もう我慢できないよ…
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ♡
○○
んァっ///
ジェヒョク
熱…//
ジェヒョク
掴まって…
○○
うんっ//
ｽﾞﾁﾞｭｯｽﾞﾁﾞｭｯ♡
○○
あ"っ…はぁ///
ジェヒョク
ㅎㅎ声我慢しなきゃだめだよ？
ｽﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
○○
ァっ//
んっんっ、ぁ//♡
んっんっ、ぁ//♡
ジェヒョク
エロ…//
ダメなのにっ… 気持ちぃっ///
○○
はぁっ///
ジェヒョク
○○大丈夫？//
○○
うん//
○○
ねぇ…
○○
これで最後なの…？
ジェヒョク
なにが？
○○
ヤる…の
ジェヒョク
ㅎㅎ
ジェヒョク
何ドヨンともまだヤってないのに俺が恋しくなっちゃったの？
○○
ちっ、違うよ…//
ジェヒョク
うん、、最後にしよっ？
○○
そうだよね
○○
ありがとう、
ジェヒョク
そんな悲しい顔しないでよぉ〜🥹
○○
ごめぇん(･̥-･̥ )
ジェヒョク
じゃあはいっ！
ジェヒョク
これあげる！ㅋ
○○
・・・？
○○
えっ？
○○
ゴムいらないってㅋ
ジェヒョク
いいからㅋㅋ
ジェヒョク
俺ももう使わないと思うし？ㅋ
○○
だからって、はぁ…
○○
いいよㅎㅎ
ゴム私もいらないけどなぁㅋ
ジェヒョク
暗くなっちゃったから一緒に帰る？
○○
うん、ありがとう
ドヨン
お？！○○！！
？！
○○
びっくりしたぁぁ！
ジェヒョク
ドヨンじゃんㅋ
○○
こんな暗いのにどうしたの？
ドヨン
○○待ってた
○○
えぇごめんね…
ドヨン
大丈夫だよ
ジェヒョク
あ、2人一緒に帰りなよ、
○○
え、でもジェヒョク1人は…
ジェヒョク
大丈夫だってㅎㅎ
○○
う、うん…
ジェヒョク
2人ともじゃーねー
○○
👋
○○
ドヨン君ごめんね
ドヨン
なんで○○が謝るの？ㅋ
○○
……
ドヨン
もぉーそんな暗い顔しないのっ！ㅋ
○○
……ㅋ
○○
うんㅋㅋ
ドヨン
じゃあさ俺ん家来てよ
○○
ん？
○○
…え？
ドヨン
…い…お〜いㅋ
○○
あっ、え
思考停止してたのか、いつの間にかドヨン君の部屋にいた
○○
えっ、いつの間に来た？！
ドヨン
今着いたよぉㅋ
○○
ご、ごめんっㅋ
ドヨン
○○さぁ、今日泊まってかない…？
○○
えっ？
○○
いいの…？
ドヨン
泊まってくれるの？！
○○
うんっ！
ドヨン
やった、じゃあお風呂入っておいで
○○
はーい！( *´꒳`* )
ドヨン
ふぅ……(〃艸〃)
ドヨン
やばいやばい…///
落ち着けぇ//
落ち着けぇ//
○○
……////
○○
ドヨン君と泊まれる…///
○○
はぁ、、恥ずかしよぉ、
ドヨン
○○ー！
○○
ｷｬｯｯ///
ドヨン
あぁぁごっごめん！
ドヨン
びっくりしたよね！
○○
やめてよぉ🫣
ドヨン
棚の上に俺の服置いておくから着てね
？！
○○
う、うん//
私ドヨン君の服着て寝るの？！
とは言ったものの想像してた服じゃなかった…
○○
ど、ドヨン君、私このデカめのシャツだけで寝るの…？ㅎㅎ
ドヨン
うん
○○
せめて短パンくらい、
ドヨン
やーだ
○○
えっ？ㅎㅎ
○○
な、なんで？
ドヨン
だってそっちの方が下着見えてえっちじゃん？
○○
、、へ？
ドヨン
だって、まだシてないじゃん？ㅎ
ちょっ……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
